氷が溶けると水になる。ツララが溶けると水になる。雪が溶けると…春になります。
そして春になって日差しが強くなると溶けるのは、マツキヨの店先に並んだチョコレートも同じ。本当にそれが理由なのかどうか、毎年今ぐらいの時期になるとマカデミアナッツ・チョコが激安ではなくなる。そこらのスーパーと同じ値段になる。
なので、今から半年ばかり、マツキヨに吸い寄せられることはなくなる。
たぶん、これはぼくにとっていいことなのだろう。
昨日、昼休みに文京区図書館に行った。予約していたボブ・マーリーの『カヤ』が届いたのだ。東京は桜が満開らしいが、思わず納得してしまう咲き方だった。
ログインしてコメントを確認・投稿する