ほら、トランプは的(まと)になっている。
「トランプさん…最後じゃけん、言うとったるがよ、狙われるもんより、
狙うもんの方が強いんじゃ。そがな考えしとったら、スキができるど」
トランプが狙われた。久々の食事会だったらしい。気をつけていたんだと思うよ。それでも執務室のドアの前で、出たり入ったりしながらのコメントばかりじゃ、
「腰抜けと思われる」
と思ったのかしれない。
その姿、まさか「ひょっこりはん」じゃあるまいし、と思っていたら。御席に顔を出した、そしたら、
とたんに、ズドンと5発。
無事だったから(さまざま思うことがあるにしても)よしとしようか。
それにしても、これはねぇ、続くよ。答えが出るまで。
どういうのが答えかって、
「うーん、どうも不穏当だがその通りのやつでよぉ。トランプは的(まと)にされとるんでえ。
頭(かしら)の玉ぁ取られたら、同じもん取らんと釣り合わん、そう考えるのが筋じゃない」
まさしくその通りです。
(今回の発砲事件はどうやらモスリムに由来するものではないらしい。だが、危険度はまったく変わっていないし、かえって触発すると言って良いくらいだろう)
困ったことだ。
もしこうなることを予想していなかったと言うのなら、アメリカ軍人の想像力のレベルの低下としか言いようがない。
だが待てよ。戦争を、
プーチンには4日で終わらせる。と言い。
トランプには2週間で終了する、と進言した幕僚たち。
軍人とはいい加減な進言をするものだ。
クラウゼビッツの「戦争論」にもあるのだが、軍人というのはどうしても武力を使いたがるものらしい。実践しない限り存在意義を確認することができないという潜在的不満がある。だからこそ文人統制という理論が生まれたのだが、それでもなおだ、上の2行を見る通り軍人は政治家を「けしかける」ものらしい。
山本五十六でさえ、太平洋戦争の勝利の可能性を統帥部で聞かれ
「一年くらいなら、大いに暴れて見せましょう」
という答えを返した。馬鹿げているのだが、これは軍人の宿命なんだろうねぇ。
トランプは、トランプの都合で生きている。(この言い方は、実に気分が出ている)
トランプの都合に沿ったカタチで軍は進言してくる。それが、いまの「米対イ」の陣立てになっている。
ぼくはここまでに3つの大きな予想を上げている
� 屬海譴妊肇薀鵐廚蓮⊂�の上で死ねないカラダになった」
�◆屮肇薀鵐廚禄�身大統領を目指している」
��「トランプは戦争をネタに先物取引をやっている(可能性がある)」
この流れの中で、トランプがいちばんキープしなければいけない戦略は
「米兵を殺さないことだ」
ここさえ守れば支持者の層は崩れない、とトランプは打ち落とされたパイロット救出に精を出した。
ここでイランは戦術を決めた。米軍を引き付けよう、というものだ。
つまり米兵の犠牲を強要する戦法だ。
�.曠襯爛些ざ�の幅を狭め、両軍の距離を縮める。
��中東の米軍基地攻撃への直接攻撃を用意する。
�9餾櫂謄蹐�はじまる。(イランは関わりを否定するだろうが)
さて、トランプはこれに対抗できるだろうか。ぼくはまず無理だと思っている。
その理由は簡単で、戦うことが
「多くのアメリカ人にとってなんの利益も、もたらさないからだ」
トランプ自身の利益以外はほぼスカスカのシフト、その実体が進行するに従ってほぼあらわになってしまう。それは、この戦争が「無意味な戦争」であることを日増しに明らかにすることになるからだ。
MAGAもヘチマもない。という事態が発生する。その時、トランプにどんな手があるというのだ。
ほぼ打つ手なしに違いない。
(そおすると聴こえてくる)
それでいいのさ、それでいいのさ〜
トランプと、わかれの〜
みんな〜夢ん中
「じゃあ、お別れだぜ」
と声が聞こえ、世界は治っていくだろう。(願わくば、小林旭が元気なうちがいい)
(ただし、無理くりの戦争の拡大という手段だけは残されていて、それは最悪の不幸を招くのだが、あー、なんとかそれだけはご勘弁を願いたい)
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