大谷は、ヒネっている。
ここんとこの大谷のバッテイング成績です。
5月2日 5タコ(左飛、二ゴロ、中飛、見三振、中飛)
5月3月 4タコ(中飛、二直、空三振、空三振)
(タコというのは野球業界用語で無安打のこと、蛸がお手上げで、手も足も出なかったという表現らしい)
それにしても、え、え、えッ、どうしたの。タコ状態です。万歳です。
なぜ大谷は突如ホームランなしで、三振ラッシュになっているのか。皆さんの(ぼくのでもあります)心配にお答えします。
この事態につきまして、「これは」と思う特報があります、ただしぼくの推測、よく言えば読み。
信じるか、信じないかは、あなた次第です、はい。(信じていいと思うよ)と、ぼく。
ことの起こりは、前のシリーズ、マリーンズとの最終戦、9回表までに話しは戻ります。
例の60年ぶりの珍プレーの時です。タッチに来たマ軍の二塁手エドワーズのタッチを避けて、大谷は逆ターンしようとしました。ギュルーン。思い切りカラダをヒネって二塁方向へ回り込もうとしたんですね。
これ、子供が鬼から逃げるような格好になっていて。
まるっきり、ちっちゃい子供みたい。けれど逃げきれない。
「あーん、もうアウト」と大谷の顔が言っていますよ。
まっこと大谷らしさいっぱいのプレイではあるんですがね。
この時、大谷はカラダの回転と一緒に、(アイターッ)左足首をヒネっています。
大谷は3フイート・オーバーでアウト、それで二塁手による補殺なしのひとりWプレー成立という珍プレーが生まれています。
(打者走者は大谷を追っかけている時に、瞬間ベースタッチをしています)
それはそれとして、「左足首をヒネル」という言葉で思い出すことはないでしょうか。昨年の今頃、一塁への駆け込みで大谷はベースをうまく踏めず「ヒネって」います。それで半月ほど不調になりました。同じことが起きたようです。
いまのバッテイングを整理すると、(ダメずくしですが)
�/兇蟒个靴�弱くてほとんどの速球に遅れています。
�▲好薀ぅ澄爾諒儔修鯆匹い�れず、バットは空を切っています。
�B乃紊蓮丙F�の二直を除いて)左方向に流しています。
というようなわけです。
この�´↓�はすべて「左脚首のヒネリ」というのがぼくの答え、というか読み。
ケガはプロにつきもの。プレイできるなら、いちいち言わない。(なんの得もないからね)
というのがいまの様子だと思うのだけど、昨年の例に習えば、昨年は元に戻るのに2週間ほどかかっている。とすると今度も2週間、我慢すれば、元どおりホームランが出ることになる。
カーン、来たよー。なのだけどね。ひとつだけ心配を上げます。それは「ヒネリ」がクセになっていないか、というもの。
次の登板が伸びたりしないか。これが目安になります。普通に登板できれば、昨年の「ヒネリ」と同程度のものとして理解すれば良いわけで、長くて2週間です。
すべては登板日程ですよ。
ちなみにバッター大谷は負担の少ないDHなので、(監督の許す限り)少々のことなら出場するでしょう。
大谷らしさがまだ出切ってはいない今シーズンでありますが、野球選手は生身のカラダだからなあ、いろんなことが起きるのよ。
酒はあまり飲まない。
時間があれば、よく眠る。
大谷の生活がこういう時に生きてくるんだろうなあ。
生活が健全なので、
�_�我が致命傷にならない、
�∩瓩�治る、
という大谷ライフが彼の能力の下敷き。これが並の選手との分かれ道になるんでしょう。だからね、(登板予定が伸びたりしない限り)
大谷の「夏色」は、もうすぐですよ。
(昨年の件は、「大谷のツマ先」というタイトルで昨年の7月中に2回にわたってその顛末を掲載しています。ことの次第がわかりやすくなるので、ぜひ読んでください)
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