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2026年02月11日20:59

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バッカじゃなーい 作戦 ーこの一撃で、高市政権を倒せるー

 バッカじゃなーい 作戦
ーこの一撃で、高市政権を倒せるー


 高市早苗、一人勝ち選挙のキーワードには、どうやら「推し活選挙」という命名が収まりそう。
 それに準じて、サナエちゃんは、もはやポップアイコン(Pop icon)になっていて、政治という枠にはおさまらない存在になった。という評さえ出ているようですね。

 あの、これ、ホメすぎだから。
 
 これには、なかなか長々とした説明が必要です。
 でも、まあ、一応、簡単にやっておきます。リアルがついてまわるものはイメージとしての存在にはなりきれないのです。すぐに現実の存在になっていき、カリスマを失います。

 もしそうでない場合は、独裁者になってしまうわけです。
(この論理がわかる人は、立派な方です)

                ○

 サナエ一人勝ち選挙とはなんだったのか。
 ぼくは、前回の「高市選挙のパワー源」の中で、�々盪埒裕い寮蟻里蓮⊇�性人気だったのではないか、とあげています。(他の3点もあげています)
 その根拠になる、女性票の投票動向の移動を示す数値が出てこないので(待ちくたびれて)、論評などを基に話しをします。

 朝日の記事です。(政治評論家の有馬晴海氏)

「街頭演説に彼女が立つと、女性からの声援が半端ない。
 高市首相が叩かれるたびに『いじめられている』『かわいそう』となり、ますます応援に熱が入る。野党は2月の解散総選挙について彼女を叩きましたが、国民からは“批判ばかり”となり、支持率を伸ばせなかった一因にもなっている。
 本来、選挙戦半ばでのスキャンダルや失言は痛手なのですが、ここまで高市ブームが盛り上がってしまうと、影響はほとんどない」

                ○

「高市エラー」が影響なかったことを含め、高市人気の正体は、ぼくが指摘したように女性人気だったことをありありと再現しています。(ぜひ「高市選挙のパワー源」を再読ください)

 女性票の数字がまだ出てこないので、全体を数字で見てみましょう。

�〆E戮梁臂,蓮�単に揺り戻しの延長に過ぎなかった。
 比例区の得票数です。
 岸田選挙の1,990を自民党の基礎とします。この得票数で見る限り、裏金で減らした票(1,460→1,280)を、今回は一気に揺り戻して(+110)した数字と言えると思います。  
 たかだかそれくらいのサイズです。

       得票数(単位・万票)
 岸田選挙   1,990
 参院選挙   1,460
 石破選挙   1,280
 高市選挙   2,100

 その理由は、(史上最大の自民勝ちだった)小泉劇場での得票数は2,500。この得票数と比べれば、(2,100)くらいの数字ではまだまだ歴史的な出来事ではないのは明らかで。大したことないのです。

��高市人気を大きくさせたのは、中道のローパワー。
 石破選挙での比例区の得票です。
 立憲と公明を合わせると(1,260)、今回、投票されたものは(1,043)。得票数は(217)の減少です。これねぇ、減らしたというより、上積みを作れなかった、というのが、正しい解釈でしょう。
 仕掛けたが、守りがいっぱいだった、ということが数字によーくあらわれています。

 立憲+公明 1,260
    減 △ 217
 中道    1,043   単位・万票

 ま、それにしても上積みを作れないローパワーだったことは間違いありません。足し算効果を出せなかったし、2割下ずった。

                ○

 となると、ですよ。
 総論。大したことじゃないのに、負けちゃった。というあたりが実態を捉えているのだと思います。

 だけんども。
 結果が、事実をデカくする現象に入ってしまって、もう一段階、手強い相手になってしまいます。強さに乗数がかかってしまったのですね。
 そこでは、強さのサイズがわからなくなる。
 こういうのをモスラ効果と呼びます。モスラは変身したのですね。
 モスラーや、モスラ。
(ザ・ピーナッツの)原始の歌声が聴こえます。
 中には見上げるような、大きさの、あーあ。
 覗きこんだ麻生さん、おったまげ。
 
                ○

 そこで、ぼくが考えた必殺が「バッカじゃなーい 作戦」です。
 大竹しのぶさんを味方に引き入れるのです。
(しーッ、内緒ですよ。情報漏れに気をつけて)

 男性的「理詰め」で目覚めさせようとすると、ただ反発を買うだけ。ほぼ無駄。それどころかパワーアップしてしまいます。
 女性パワーのさらにひとつ上のレベルをぶっつけて「目を覚まさせる」作戦です。
「あれ、もしかしたらわたし違うかな」作戦でもありますよ。
 
 大竹さんは、実に女性論理の王様で、この上をいくものは日本にはないのです。

 そこまでわかってもらえたら、はい、練習です。 
「スパイ防止法を提案します」
 すかさず(さんちゃんの声でもいいですよ)
「バッカじゃなーい」

 ほぼこれで10人中9人の女性がノケゾルでしょう。このノケゾルという動作が(女性の脳内で)考え直すという回路と直結していて、さっきの
「あれ、もしかしたらわたし違うかな」
を呼び起こすのです。

 ぼくの頭の中では、ほぼ完璧です。
 プチプチ、プッチン。
 あのプチプチをつぶすように誤りが正されて行きます。

 携帯の呼び出し音を「バッカじゃなーい」にする、などというバックアップ作戦も大いにあって良いことですね。

 これで、なんとか日延べしているうちに、カリスマは剥がれ普通の状態になっている、と思うのです。
 次の参院選挙まで2年半です。うーん、完璧だ。
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