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2025年08月22日07:50

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アラスカ会談の先行きを教える、3つのギャグ。

アラスカ会談の先行きを教える、3つのギャグ。
�.肇薀鵐廚痢�空耳アワー。
�△覆鵑箸海海如崑膾篥澆凌悄廖�
��出てこい、竜兵、マッカーサー。



 アラスカ会談を終えて、トランプは
「さあ、どうだい俺さまのいう通りだろう」
「もうひとつ言うことさえ聞いてくれれば、お待たせ、ハッピーな時代が帰ってくる」
「おー、前祝いのキスでもしようかい」
などとバカ熱を吹いている。

 俺さま、トランプは、もっともらしいことの連打で息もつかせにように喋るのだが
「そお、そお言うのが、いちばん危ない」
 のです。みなさんも相次ぐ詐欺で学習しましたね。

 十分に中身を知らせないで納得させようとする事例で言えば、似たようなのもありましたよね。
「チラ見せ」。
 こちらは
「チラ聞かせ」です。

 やっているのは、都合の良いことだけ高速でまくし上げ、なんとか勢いでまとめてしまおうという悪徳不動産屋方式。
「判をつかせりゃ、こっちのもんだ」
と心底、思っていますよ。

                  ○

 この会談後(つまりこれからの世界)の重要ポイントは、どこにあるのか。ぼくは、次の3つのギャグで示しました。
 トランプの「チラ聞かせ」にごまかされず、射抜くように見通すには、3つのギャグにそって判断すること、そうすれば揺るがぬ軸足で「騙されない」ですむと思っています。
 おバカで軽そうなギャグに見えますが、実にぼくなりの渾身のギャグ。
 まずはじめにタイトルだけ。伝わりますでしょうか。

�.肇薀鵐廚痢�空耳アワー。
�△覆鵑箸海海如崑膾篥澆凌悄廖�
��出てこい、竜兵、マッカーサー。

 トランプはプーチンの空耳ワードで騙されていて、プーチンはドサクサに紛れ内堀を埋めようとしている。しょうがねぇなあ、とアメリカさんがやってくるしかない(のかなあ)。と言うのが全体の概要です。

                  ○

�.肇薀鵐廚痢�空耳アワー。

 プーチンの「どうとも取れる」曖昧な発言をテコに
「ほら、こう言ってんだから大丈夫。俺さまはこの耳で聞いている。だからさ、一歩先に進もうよ」
 まるでプーチンのセールスマンのようにトランプは引き回している。ところがだねぇ。大事なとこで
「オラ、知らねぇ。なーんも言ってねぇだよ」
とやられたらどうすんの、という空耳パンデミックが控えています。

 中でも、(ここがすごい)ウィトコフ米特使の言葉、
「アメリカとヨーロッパ各国に強固な安全保障のための保証を作ることに合意した」
そうですよ。これによれば米軍、NATO軍の進駐まで想定できるのだが、プーチンが自分の言葉で「合意した」、などとただの一度も出ていない。「聞いてないよー」と言われても仕方ない。

 トランプが決めたことをプーチンが次から次にひっくり返しかねない。なにしろ「空耳アワー」だからね。
 トランプがプーチンに逆脅しをかけるか。ノッシ、ノッシと近づいて、脅すんだ。
「なんだよう、お前(めえ)よお、約束守れよ」
というのもあることはあるが、不安定であることは間違いない。なにしろ言った言わないもなにも、からっきしの「空耳アワー」なんですから。

                  ○

�△覆鵑箸海海如崑膾篥澆凌悄廖�

 停戦の山場は、停戦ライン。これは誰が考えても間違いない。
 プーチンは、東部4州の割譲と言ってるが、ま、まあ、これは無理と承知している(らしい)。次の線が東部2州(ドネツク、ルハンスク)の割譲で、ただし、この「ただし」がトビキリ性質(たち)が悪い、
「東部2州に対峙している防衛線、これをすべて取っ払え」
という悪質なものだ。

 およしなさい、徳川プーチン家康、旦那。
 停戦中に堀を埋め、横を向いてるすきに内堀も埋め、またぞろ進軍しようというのかい。このミエミエが平気なのが、田舎者ロシア人の体質なんだろうねぇ。よしなさい、ってば。
 停戦ラインが恒久的なものなら(世界はそれを望んでいる)、どうしてその先の防衛線が気になるの。プーチン、君の懐をカパッと開いてみたいよ。アレェ、
「一休みしたら、さあ行くか」
と書いてあったー。
 ウクライナ冬の陣は、(来年の)夏にはまた火の手が上がるという大方の読み。
 ゼレンスキーの言う「平和の保障」とは、ここのとこ。
 手当てがなければ、キーウまで一直線。早ければ1日で押し寄せるでしょう。平地の都は、守りようがない。これは中原の都、北京の歴史が教えてくれます。

 なら、どんな手当てが必要か。

                  ○

��出てこい、竜兵、マッカーサー。

 大きな、大きな風呂桶を前に、
「どーぞ」と竜兵ちゃん、頭を下げる。
「メルシー、ドーゾ」とマカロン、手を差し出す。
「ダンケ、ドゾー」とメルツは軽くうなずく。

 3すくみ、
「これじゃあ番組にならないよ」、
「しょうがねぇなあ」と竜ちゃんあきらめて
「…じゃあ」と頼りなく手をあげると、
にっこり笑顔のマカロンとメルツ、竜ちゃんのシリを見えないとこで強く押す。

 竜ちゃんはマッカーサーになれるでしょうか、と言うのがここのポイント。

 プーチンが再突入を前提にしている以上、止める軍を配備しておく必要があります。
(ウクライナ軍ではダメなの)
(ダメです。第三国の軍を置くことで侵犯を防ぎます)
 それではじめて「世界を敵にまわすのか」という構えになります。

「ヨーロッパが軸になって」
とかトランプはここんとこヘコモコしたことを言っています。事態が進むにつれ
「逃れようもないあなたです」
という様子が固まってきます。妙に腰をクネクネさせて避けようとするが、(無駄です)

「はい竜ちゃん、出番です」
 あ、トランプか、「出番です」

と進むかかどうかが、�´↓�のゴール。ならして言うと、
トランプの大口はそう役に立っていないが、おかげで焦点は見えてきた。
結局、(停戦を目指すなら)トランプが嫌がるアメリカの出動の方向に行くしかない。
(駐留の仕切りは、経済制裁と取引させられるだろう。これも厄介だ)

 実際のところ、はじめに戻ったのに過ぎないと言えるのでしょうね。いくらかはっきりした、くらいかな。
 というわけで、先行きは�´↓�のギャグの行く末というところで見てください。竜ちゃんとトランプの重なり具合は不謹慎だが見所ですよ。
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