都知事選、小池さんのゼロ打ちの当確、3選です。
「へぇー、そうですかねー。いいんですかねぇー、これで」というようなゲンナリ感満載の結果です。
まったっく、しょうがねぇなあ、と言いつつ考えます。
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この結果は、大きく分けて二つの投票行動が呼びこんだと考えました。
「大した問題がないのなら、いまの人でいいのじゃない」
「大した問題がないのなら、わかい人にした方がいいのじゃない」
という二つなんですが、どちらも差し迫ったものじゃない消極的選択であることがミソですかね。
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「大した問題がないのなら…」という前振りがポイント。実を言うとこの「大した問題がない」が今回の見せかけの争点というか、投票のポイントになっていることに誰も気がついていなかった。
これが実情。「大した問題がない」という空気みたいな争点で、みんな投票所に向かって急いだのです。
○
「石丸さんのところに集まったわかい熱気を知らないからそんなことを言うのよ」
えー、それで石丸さんは争点を明らかにしましたか。なにもしていないのですよね。
言葉ズラだけは強いが「大した問題がない」以上の争点を提示することはできなかった。揚げ足を取るようですがすいませんが、事実でしょう。これでは次点止まりです。
○
蓮舫さんねぇ、チャンスに打席に立って「大空振り」。
情けねぇなあ。チャレンジャーはチャレンジテーマを出せなければ、「お前、意味ないだろう」なのです。
外苑開発を争点にすれば、天下分け目の戦いになったのです。
「民間の仕事ですから、口を挟むのは無理がある」
ほら、ツマラヌなことを言う。ことのはじまりは都の規制緩和にあります。
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「ごめんなさい、元に戻します。ペナルティ払います」
これ覚えがあるでしょう。青島の都市博中止の時の立ち位置です。確か3,000億ほどの出費になったはずです。
と言うより、その道を進まねばストップは無理。
裁判になるかもしれません。
裁判に負けそうでも「ペナルティで和解」を主張するのです。それこそ国立・富士見通りでのセキスイの案件のような例も踏まえ挑むのです。
○
えーと、総論に戻ります。「大した問題がない」が争点になったのは、学歴詐称も二重国籍も
「そんなの触れたくないわよね、ほっとこ」
「そうね、そうしよう、私もそうする」
という大人の判断がもたらしたもの、と感じています。成熟都市、東京の民度は相当なレベルにある、と思ったのでした。
○
あー、そうだ、連合のサザエさん、あれは金吾だ、小早川金吾だよー。自由投票ならまだしも寝返りだ。あのおばさんは政治家を目指しているね。それも中道保守の新勢力。
誰か注意をしてやれよ(歴史をね、言うのさ)
「金吾には、先がないってことを」
○
ぼくの勝手な論としては、今回の歴史的意義、ホントに「政権交代のある政治」を把握できていなかったんだろうね。知らんけど、残念だ。
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