「スタート社」が旧ジャニーズ事務所から同社に移籍したタレント、全13組72名が出演するコンサートを東京ドームで開いた。これが「スタート社」の初仕事で、さあ行くぞというばかりの賑々しさを見せながら開演したそうだ。外にはずい分、人が並んでいた。
「これで、いいのかなあ」。曰く言い難い、気分の悪さを感じるのだ。まず思いつくのは「この国には、どうしようもない人がかなりいる」ということだ。
ぼくらの大先輩が、変わらぬ世の中の有様を嘆いて
「どこまで続くぬかるみぞ」
と言ったのだが、いまだにぬかるみは続いている。ぬかるみとは、人間が歩いた足跡に水が溜まりできるそうだ。
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�“韜鄰羹�を一向に反省しない人がいる。これだけ時間がかかっているので、単に顔やスタイルの好き嫌いでは、到底処理できないことだってことがわからないのだろうか。あきらめられないというのなら、もはや幼児並みの知性というしかしかないよ。我慢ができないんだ。逆順で説明すると答えは出るよ。誹謗中傷する人はいろいろ無駄に多弁に話しをするけど、ひと皮剥けば所詮「顔やスタイルの好き嫌い」を元に言っているだけで、およそ中身がカラッポの幼児ということさ。
加害者が被害者をいじめて良いわけなど、どこにもないよ。
�△匹Δ靴討泙織灰鵐機璽箸帽圓�の。これも気が知れない。あなたが行かなきゃ世の中変わる、なのにさ。
犯罪から生まれたイビツな性の祝祭にまだ浸っていたいの。わかい変態たちよ。自分をそうは思っていないだろうから、教えてやるよ。
歪んだ性の盲信者でもいいか。歪んだ性は、一度経験すると抜けきれない、抜けるのは大変だ。それはわかる。だからまず自覚しないと、そうしないときっと次の事件を生むよ。あなたがいつか持つだろう家庭の中に、抜け切れていない性の歪みがぽろっと出るよ。どうする。
��バカタレは、なぜいつまでもジャニーズの看板にぶら下がっているんだい。タレントは悪くない、という論がまず出るのかな。そうじゃあないんだよ。誤った集団にいた人間は、そこを抜けるしかないんだ。それが一番わかりやすい反省さ。刑法上の責任があるかないかの議論じゃない。どこまで行っても、そこにいる限りは(こころの)共犯者であることは間違いないんだ。
みんな若いのだし、さあ、魔境を離れて一から出直せばいいじゃないか。売れるか売れないかは、これからの問題で、オレオレ詐欺の「受け子」のような如何わしい成功を続けたいのかい。
「新会社は魔境じゃない」って、フムフム、あの人はどう見ても反省なんてしていないよ。
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どうしても必要なもの、電気やガスや水道の設備なら直しながら使う道もある。でもね、あの使い古した性具のような入れ物を残しておく必要がどこにあるのだろうか。
(これ明らかに差別だけど、使い古した性具のような表情のおじさんたちもぼくは見たくないなあ)
「ジャニーズという名称は、この世からなくなって欲しい」
藤嶋ジュリー景子の言葉、これだけは真っ当だね。
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新会社スタートの初仕事のニュース見ていてね、あまりの無自覚さにうんざりして暗澹とするわけ。それで、一筆申し上げ候です。強く言い過ぎたかもしれないってこと、えー、わかっています。しかしね、無自覚な人たちはあっという間に長い行列を作り出すよ。ぬかるみができるよ。だってさ、この国には、どうしようもない人がかなりいる、のです。
注:(まったくの余分な話)、ジャングルでぬかるみができるのは人の足跡から、という意見は元ジャングルの日本兵、山本七平氏の本から。どこまで続くぬかるみぞ…という嘆きはかつての有名なコピーライター梶祐輔さんです。
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