大谷の大谷自身による声明発表がロスで行われた。
いいよ、なかなかいい。立派だったし、小気味のいい話だったね。引いて言えばだけどね、一平が「どうして口座にアクセスできたのか」という疑問に何も答えていないこと、それだけだ。
ここのところはこれからもマスコミにクドく追われるとこだけど、「警察に引き渡した」というところで大谷が違法行為から無関係だということは担保されているから、ま、問題ないだろうね。
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「自分でポチッとしたら違法行為になるんだよ」
「賭け屋が違法と知っていたら、違法行為に参加したことになるんだよ」
日本の事情とは少し違うアメリカの法事情に日本のマスコミはあたふたしていたね。
この混乱をすっきりさせるには「善意の第三者」という視点を持つことだと思うよ。
「善意の第三者」、ある二者によって違法行為が行われている時、違法行為の中に事情を知らない第三者がその行為の渦中にいても罪に問われることはない、という法理論だね。
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今回のことで言えば、
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��違法賭博と知っていて送金行為をしたか
この2点に触れていなければ、大谷ショーヘイは善意の第三者となる。
いちばんの危険水域で「違法賭博の精算と知っていて送金行為をした」なのだが、
「困っているから送金しただけで、違法業者なんて知るはずもないよ」
と主張すれば法理論上では問題なく片付くことなのだ。
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少し未知数なのは、MLBの私法であるところのMLBルール。ここが日本人には、どう出るかわからないところですね。
これは、まずかつて「空白の一日」で大騒ぎした時の同じ私法であるNBLルールの扱い方を思い出してもらえばわかると思います。
私法は、公法を超えることはできないのです。
もし私法であるMLBルールが(差別意識などを背景にしたり)
「少しでも違法賭博に関わったものは処罰だ」
と無理やりの裁定したとしよう。
「よせやい」だが、その時は、善意の第三者という主張に沿って訴訟をすれば法律上はスンナリ勝訴です。ただしね、時間がかかったりすることもあるわけで生モノのスポーツ選手であることを考えると避けたいですね。(ないと思うけどね、念のための仮説です)
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大谷ショーヘイはほぼ完璧な人生を歩んでいた、とみんな思っているのだと思う。
そうなのかな。二度の手術は相当なリスクだったのではないか。これだけでも幸運だけでは乗り切れない、もはや少年ではない「男の人生」を感じてしまうのだけど、さあ、みんなはどう思っているのだろうか。
ホームラン3本、そいつが宙を舞えば大概のことは忘れるさ。そこが、野球のいいとこさ。と、ぼくは思う。
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