新ジャニーズ事務所は成立しません。
まずはじめに予言です。で、話を進めます。
○
井ノ原氏、あなたの提起した「戦いの成果」は出ましたか。
どうもあなたの軽はずみな精神は、先行きをきちんと見通す力を欠いているのでしょうね。死者が出てはじめて「あっと」気がつくのです。自分の利益しか見えない人種に成り下がっているオノレの軽薄さに嫌気はさしてきませんか。あなたの唱えた「戦い」とは、つまりこういうものだとやっと見えてきたでしょう。ここまでこなければ先が見えてこない、そういうタイプの人なんですよ、あなたは。
あなたは、まるで「ごっこ遊び」をするように声を出していたのですよ。
子供たちに見せたくない姿は、「ごっこ遊び」と「戦い」の区別ができない馬鹿げた大人の姿というか思考というか。けれど、事態が変化したことをお伝えします。これは子供が知らななければいけない事例として何十年も語り継がれていくことになるでしょう。おめでとうございます。
○
会員の中に
「被害者への誹謗中傷を発見した場合は、強制退会とします」
と、発表する。
新ジャニーズ事務所の助かる道は、これしかなかったのですよ。いまならわかりやすいでしょう。
井ノ原氏の言葉、「誹謗中傷は絶対やめてください」
こんな具体性のない注意、責任の不明瞭な注意は、小便無用の稲荷マークほどの意味もなく、ましてや助長するだけです。(だから犬笛と言われるのです)
マナーと犯罪の区別がついていない、実に曖昧な声音です。
「強制退会とします」、この具体性が誹謗中傷を抑え、法的にも事務所を守る唯一だったのだけど、知恵者がいないんだなあ、井ノ原氏には無理かなあ。
○
ぼくは、新事務所の成立は半々と予想していました。
けれどこの自死事件で、ほぼ解散しかないと推量します。もちろんほとんどの人が解散を望んでいたというのは明らかなことですね。(コースに乗りました)
でもなんとか手続きを進めていけば社会は渦中に手を突っ込んで、解散しろとは言えないのですよ。それが自由主義社会というものです。たとえその手続きがヨタヨタとまことに頼りないものだとしても、です。
さて、この自死事件には5ヶ月の放置という違反ないし違背があり、これは逃れられないものです。被害者への約束を果たせない反社会的組織という大きなレッテルがまもなくペタンと貼られます。
新社長などお笑いぐさとなって行きますよ。そこへ持ってきてなにが「付いてこいだ」、自死の後の言葉とやがて知れ、自爆します。
○
自死された方が望んだものは……ぼくは警察の介入を目指した行為としか思えないのです。
溢れるほどの怨嗟がつくりだすカオス。自分の人生への迷い、ひどい誹謗中傷、うずく正義感と怒り。その中にうっすら見えたのが警察の介入。
(あー、これならぼくにもできるかもしれない。ぼくが死ねば、きっと警察が入る)
こうして生まれたのではないかと思うのです。この心理は、やさしい人が選択する捨て身の行為と言えるのです。
無にしてはいけない、そう思うのだ。
5ヶ月の放置に関わる事情聴取からでも、はじめるのが妥当だと思うのだ。
○
5ヶ月の放置について、ここから様々な弁明を試みることでしょう。それは(先を読める人であれば)ここが新ジャニーズ事務所の継続をめぐる最後の攻防のポイントと思うからです。そのために、きっと嘘も乱発すると思いますよ。落ち着いて、見ていることです。
またまた副社長が、答えを出してくれますよ。
○
実はジャニさんの心理分析をしようと思っていたのだが、それどころじゃなかったね。
早い時期に警察の調査を指示していれば、支持率は上がっていたよ、岸田さん。もう遅い。手遅れ。
「落ちる前にやってこい」、落語の手遅れ医者に言われてしまいます。
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