○2008年03月20日の日記再掲載
「どうにも肩がコッちゃて」とか言ってませんか。
若ぶって、しらばっくれてもだめ。マッサージ機の売れ行きがみなさんの肩のコリようを証明しています。なにしろ国土交通省も十数台購入したくらいですから。
(2008年時、大いに新聞種になりました)
「国土交通省では、そんなに肩がコル仕事が多いんですか」とかね。
でね、肩と同じように頭がコルという話しです。
同じことをずっと考えているでしょう。そうすると肩と同じように、頭がコルのです。なにしろぼくは、子どもの時、碁に凝っていたので、集中的、持続的に同じことを考えるクセがあって、それでどうにも頭がコルらしい。
碁とか将棋は、時間をかければ思考は進展するのだけれど、世の中のことは変数が多いし、感情というやつがオツムをもつれさせるので、時にぬかるんでどうにも前に進みません。年寄りがよく言うように、時に考えるより「寝た方が早い」のかもしれません。
さらに恥ずかしながら経験に即して言えば、頭がコルという状態は、ノイローゼと呼ばれるものじゃないかとぼくは思っています。
「頭がどうにもはなれなくなっちゃった」
というような状態ですね。頭の中に妙な磁力が発生してどうにも巡り巡って同じとこに戻っちゃうんですね。
そんな時、やわらかなたんぱく質で、できている脳みそなんですが、正常ならやわやわの絹ごしのはずが木綿ごし、ひどいときには焼き豆腐ぐらいのかたさになって磁力が発生してるんじゃないかなと思うわけです。
もちろん全体ではなく、コッテいる部分がかたくなっているというイメージです。
でね、そんな時に、効果があるのが肩コリと同じ療法、マッサージです。
肩のコリをほぐすように頭をもむのですね、頭皮ですよ、耳から指を突っ込もうとしても無理です、念のため。
(注:頭に指を突っ込むのは、財津一郎さんしかできません。あーあ、これも、今年から通用しないギャグになってしまった)
するとね上手くハマれば、「ファファ、ファーン」と頭に血が流れる瞬間がやがて訪れます。その音は、macの起動音が鳴っていると思ってください。
「ファファ、ファーン」、そうすると続いて、コッテいると思われるところにドクドクドクと血が流れ、
「あ、頭の中のあそこがあったかい」
となってノイちゃんは改善するのです。本当にあったかいんですよ。そうね、血管の5〜6本分のあったかい流れが発生していると思ってください。
そうして明るく解放された自分が戻って来るのです。
身内で、お知り合いでノイっている人がいたら、ぜひ押えつけても頭をもんでください。でもマッサージチェアに人の頭を押し込むのはやめてください。変な姿勢になるし、無理がある。どうみてもイジメです。えー、人の手にマサるものはないのです。
お悩みの方、「ほんとですか」とお思いの方、とにかくやってごらんなさい。最低でも薄毛防止になります。
○
もむ即、一発、血流改善とは行かない場合もあるので何回かあるいは何日も、もんで待つのですね。
すると、ある日ですね、コッテいると思われるところにドクドクドクと血流が発生するイメージです。その時の「あたたかさ」はなんとも解放感に満ちていています。想像ですが宗教の教祖などと言われる方は、ほぼこの効果を経験して「悟った」などと盲言しているのじゃないだろうか。
頭がコッたら、近代医学はなににつけ固定させるイメージなのでしょうが、当方は軽い運動でいきましょうというアプローチなんですね。繰り返しますが、これ、ノイローゼのあたたかい治療法の紹介です。
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