(語句修正版)
なぜトランプの言動は、
日替わり定食なのか。
「レバノンは休戦協定に入っている」
と言っていたはずなのだが、ネタニヤフと電話をするとコロッ、
「レバノンは休戦協定に入っていないぜい」
ヌケヌケと言い出す。次の日で心変わり。
「ホルムス海峡で通行料の徴収を、イランとアメリカが共同でやれば
きょ、きょ、巨大な事業になるだろう。どうだい、みんな」
この発言に、すかさず
「アメリカ大統領は、いつから海賊になったんだ」
世界中であきれ声が上がり、その上イランにも一蹴されると、またもコロッ、
「通行料の徴収などあってはいけないことだ」
と一日で逆回転。
お前の頭の中はサーカスか。なんてこったー。
○
トランプの「日替わり定食」そのままの発言に、いろいろな声が出ています。えー、えー、あきれまくりです。あきれまくりの果てに、
「精神に問題がないか、いささか心配になってきます」
「いやあ、あれはもしかすると老人性の反応に近いもの、強いストレスによる一種のシビレみたいなものか」
などがゾロゾロ出てきまして。そして、ついには
「憲法25条に基づく罷免も考えてみたらどうだろう」
という意見さえ、(民主党筋ですが)はーい、出てきています。
そりゃあそうですよ。
「1日で文明は無くなるだろう」ですからね。
これ、誰がどうみても戦略核の使用を示唆したもの、露骨に言えば
「ピカ、ドーンするとあなたの国なくなるよ、いいの」
ですからね、これ、つまり、
「第三次世界大戦をはじめるよー」
と息巻いているわけです。これはねぇ、もはや世界平和の限界を超えている。トランプは、ついに通常の人間の判断領域を超えている。
このままじゃあ、人類は危ないよ。
○
「どおして、そおなるのー、もう」
萩本欽ちゃんが慌ててカンバック、舞台の真ん中で悶え苦しんでいます。
「ぼくの生きてるうちは、やめてよー」
とも言っています。
まして世界はもっとひどい。
「トランプはディールしてんのか、ほんとに”わからんちん”になっちゃったのか」
かくしてどうにもこうにも判断不能の状態が、世界のいまです。
ぼくは、ごく最近までなにはともあれ、
「一度、病院で診てもらったら」という派だったのですが、ここんとこにきてあることを思いつきました。
そいつは、トランプはこういうこと、
「先物取引をやっている」
という思い付きに行き当たったのです。
十億、百億単位の為替取引、原油取引をやっていて、アップダウンさせればさせるほど儲かる、という仕組みなのじゃないか。(金主は某世界的、巨大金融機関)などとするといよいよ陰謀論になってしまうが、通常のビジネスとしての融資といたしましょう。
根拠は、さほどない。ないけどピーンと来る。
「1日で文明は無くなるだろう」発言からの印象です。(自分のタイムスケジュールをあまりに相手に強要するのが、怪しい)
�,海海泙埜世┐亳世Δ曚鼻△笋蠅呂靴覆い世蹐Α�(カードを表にして勝負にはでない)
�△韻譴鼻�強い時間の制約を受けている。(すぐ動いてくれないと困るのだ)
という視点で見ると巨大な先物取引というのは、ある線じゃないか。下世話なトランプなら、ほーらやりそう(というのはどうだろう)。
この考えの基礎になるのは、トランプは「金に換算できないこと以外には興味がない」という個性を持つこと。いままでの言動を見ていれば明らかです。関税騒ぎなんて、良い例です。昨日の「推し」のところでも少し述べたのだが、無思想な人はこぞって現金にこだわります。
これ、あの手の人たち、軒並みの習性。ある意味では、病気。現金(げんなま)症候群です。
トランプは、世界中の金を集めまくって大きな良いことをしたいと思っているのでは、と思うぼくは大馬鹿の、お人好しでしょうか。
もちろん、単に金集めが大好きというのもやはり捨てきれない。
こうでも考えないと、もはや整理がつかないよ。
どうなると、トランプだよ。
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