嵐のラストライブ・ツアーが3月31日にはじまり、ツアーが終了するのはは5月末になるという。そうしてツアー終了をもって嵐は解散。よしよし、よしよし。ところが、これに15万人以上を集めるというニュースが流れていた。
「やだねー、バカだねー、ひどいねぇー」、としか言いようがない。
The end of the world~
というブレンダ・リーのヒット曲があるのだけど、「この世の終わり」という日本語タイトルでね、まさしくこのタイトルの通り。「終わり」、終末だ。
「日本人もバカになったなあ」という司馬遼太郎の言葉が、こういうことのために発されてきたようにさえ思えてくる。
○
「なによ、なにが悪いのよ」
と、反撃してくるのだろうが、
「はい、悪いとこだらけです」と即答です。
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��ジャニーズ利権をしっかり握りながら、それでいて
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ほら、だらけだろう。その様子は、まるで狡猾なホストのような汚らわしい五人組としか言いようがないじゃないか。
そしてさあ、ジャニー喜多川の唾液に濡れた(かもしれない)ペニスを、御神体のように掲げる女たちの嬌声が響く、悪魔の夜が、2ヵ月も続くんだよ。
頼むからやめてくれ、と言いたくなるだろう。
つまり汚らしい行為、行動だからたまらんのだよ。
○
それは、もう、壮大な結婚詐欺ドラマの様相を呈している。
かつての少女たちの性具は、だいぶ歳をとり少年のペニスのような白さを失い、リアルな男根の様相を示している。かつての少女たちは、自分たちの性具がもはや自分の思っていたものでないことを知りながら、従う。
ここまでの自分の人生を無駄にしたくないのなら、そうするしかないのだ。
現実より、仮想した世界を「さあ、これでいいのだ」と(自分から)思い込む。そのようにして、国際線パイロットや、国際秘密警察の職員などという結婚詐欺のイカサマな履歴が世の中に横行してきたのだ。
そういう意味では、嵐という呼称も、国際線パイロットというインチキな履歴となんら変わらないものなのだ。
もはや中年にさしかかった五人組、中には妻もいて子もいる。それを悪いというのじゃない。自分たちの現実を都合よく小出しにしながら世界と接する、五人組。そのどこにまっとうさがあるというんだい。
自分から嘘をわびなさい、というのがぼくのおすすめ。
小利口にも「嘘はついていない」というアリバイづくりには、熱心だったと思う。でもね、ジャニーズというはじまりから嘘で、それはとうてい逃れようもない。
「それは、ぼくらのせいじゃない」
だめさ。ジャニーズをやめない限りは共犯で、解散したいまとなっては永遠に機会を失ってしまった。
(その上、starto社に所属していた)
「ぼくらは間違ったことをしてきたところもある。ごめんなさい。
ショーが好きだった、それだけはホントで、それがあれば、なんでも許されると思っていた。
でも、ぼくらのまわりには、たくさんの嘘がついていた。
人生が一度なら、嘘にまみれて、人を幸せにはできない。そう思うのです。
ごめんなさい、さようなら」
言いっこないけどね、これくらい言えれば芸能史に残る出来事になる。
そうでないのなら、金づるをとことん手放さなかったやつら、ということなのだろう。
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