これが、高市選挙のパワー源。
と思うよ。
今回の選挙の分析です。
自民の歴史的大勝、中道の破滅的大敗。これが総論になるわけですが、ぼくは中道成立時に「政権交代」と叫んだわけですから、そもそも大はずれ。はじめから、空振りです。
でも、なぜこうなったのか探るのは悪いことじゃない。開票後のきわめて短い時間ですが、浮かんできた分析を書いてみます。
いちばんは高市人気の正体はなんだったか。調べるなら、これに尽きるのでしょうね。
正体不明のブームに(透明人間みたいなもんだね)、一方的に殴られ蹴られて中道は、瀕死の重傷になるまでやられた。血だらけ、泥だらけ。
では、そのポイント、それは4つ。その比重は�,�断然だったのではないか、と思います。今回の動きの実に50%を占めているのかもしれません。
�々盪埒裕い寮蟻里蓮⊇�性人気だったのではないか。
��高市ポリシーは、格差世代とよくマッチした。
�F�本人は右が好き、という先祖返りが出た。
�そ�性人気だから、ひそやかに進んだ。
順を追って1から説明します。
�々盪埒裕い寮蟻里蓮⊇�性人気だったのではないか。
出口調査に答える人の声で「あ、これだった」と思いつきました。
「高市さんに投票しました」
という女性の方の声がうわづって聞こえました。感動している、と言って良いほど。
総理就任時、「高市は女性に人気がない」という指摘が出て以来、この方向の対策がすっかりお留守になっていたのではないか。
初の女性総理誕生。
かなり多くの女性に「婦人参政権」獲得の時に近いよろこびが生まれていた、とすればこの現象に一気に答えが出るでしょう。
解散記者会見の時から続く「高市エラー」もさほど人気の変動を呼ばなかったという理由が、これで説明できます。つまり「身内の話し」になっていて、理屈ではどうにもならないゾーンができていたのではないだろうか。
これは、ぼくの推測に過ぎないわけで、(論理的には)票の流れの緻密な分析を待つしかないのだけど、ここまでせまれば答えが楽しみになる。早く数値分析が見たい。
��高市トークは、格差世代とよくマッチした。
強気に出る、高飛車に出る。成功を目指す、高みを目指す、意志を大っぴらに示す。ぼくなんかの世代にしたら、
「あーあ、関西人だね」
なんだが、そうは聞こえない人が育っているんだろう。
日本は、格差時代と呼ばれてだいぶたつ。となると「奥ゆかしさ」の美徳はかなり退潮していると言って良いだろう。
かつてならあり得ないヌケヌケハートは、とりあえず精神の新自由主義の発露とでも言おうか。これも実にらしいイヤミな言葉だが「勝ち組」を目指す若者には、ひたすら心地よく響く元気な「鳥の声」なのかもしれない。
そういう人は、高市さんはあのヌケヌケした演説が流れるたび、こころの中で飛び上がってハイタッチをしているのかもしれない。びっくりだが、アリエール。
つまり意外とあの話しが気に入っている、人がいる。
これが女性に続く、若者票の獲得になっている、のではないだろうか。
�F�本人は右が好き、という先祖返りが出すぎた。
日本社会は、動かない地ベタが大好きな農本社会が起源です。村社会という言い方もある。社会の基本は保守、それもかつての土地の所有のカタチがそのまま利権の配分システムを構成してきた地方は、つまり社会システムが過去を引いている。だからいつまでたっても保守から抜けられない。
あーあ、あ。
あんまりねぇ、そういう言い方はしたくないが、ついね、強い言い方。
前回は191、前々回は260、であることを考えれば260まで戻るのは自然運動とすると、50〜60は行きすぎた。それこそが「高市効果」なのでしょうねぇ。
�そ�性人気だから、ひそやかに進んだ。
上の�´↓�、特に�,琉貮瑤覆鵑世�、大きなムーブメントが発する圧力をさほど発散させなかったのは、日本の女性ならではの「ひかえ目」行動がそうさせたのではないだろうか。
「ひかえ目」行動が作り出した隠密ムーブメント。それは、見事にマスコミの追求をかいくぐり投票日まで見えないブームであり続けた。
面白いねぇ、とうの高市さんはヌケヌケしているのに、正反対に支持者はひそかに動いた。結果それが、見えない「山が動く」現象を引き出すという、歴史的な結果を生んだ。
ほぼこの4点が揃えば、今回の選挙結果ほぼ説明がつくのではないか。
で、ねぇ、この後は「国論を左右する大仕事」に移るのですかね。
戦争の方向だけは行かないで欲しいんだが、うーん、やるんだろうなあ。みょうに神妙にしているんで、ますます危ない。
だってさー、高市サッちゃんは「役者やのぉ」だからねぇ。ほんとだよ、
「あんたらは、サッちゃんにだまされとるじゃ」
冨士真奈美さんが言っているー(誰も知らなーいギャグ続く)。
バッカじゃなーい(こんどは、大竹しのぶさんでーす)。
ログインしてコメントを確認・投稿する