第三者委員会の発表になりました。それに合わせ、
今度の事案にぼくが以前から設定していた重大性スケール(物差し)をもう一度、示します。毎度の登場ですいませんが、単なる悪口に落ち込むことなく話を公平公明に進める基準、はっきり言えば悪の度合いスケールです。
�|羌錣判�性の私的トラブルで抑える
��中居とAの私的共謀トラブルでまとめる
��Aの利益誘導を目的とした行動から発生したトラブル
��Aの部署で常習的に行われてきた活動から発生したトラブル
�イ修發修皀侫犬隆覿班�土が生んだトラブル
第三者委員会は、事案がこのスケールのどこにあることを示しただろうか。これまでの経過、
フジは�,糧楼脇癲併篥�トラブル)に収めることに躍起になっていた。
しかしAの関与はとうてい隠しようもなく�△�ら��へ進行してきた。
第三者委員会の判断は、まずトラブルの存在を認定し、それが
「トラブルは業務の延長上から発生したもの」
と確定させます。その時点で、一気に悪のレベルは��を超え、�ぐ幣紊僚殿臉�スケールに当てはまることが明示されます。さらに続きます、中居への利益供与から�イ離侫鹸覿搬亮舛修里發里砲△襪海箸鮖愿Δ靴討い泙后�はい、最高度です。
簡単に言えば、
「あなたの会社は、存在自体が社会悪です」
と言っているようなものです。ぼくが前回、「委員会が、やや遠慮して直接的な表現を避けている」と書いているのはこのあたり。結語というか結論語のあたりに手心がある気がします。市井の言葉を使えば、
「もっとビシッと言ってよ」
というのがうずく気持ちです。多くの人が感じているのだと思っています。
第三者委員会は、
「事実認定はできますが、社会的認定などは役目ではない」
というようなことを言うのでしょうが、望まれる企業の社会性を提示するなどの方法で意思を示すことはできるはずです。
実は、(想像ですが)ここが視聴者に
「爆発寸前のイライラを発生させていた」
のだと思うからです。
それを、良いことに清水社長は淡々と改革案を述べています。
これは、実にくだらない。トイレの便槽の中から、きれい事を言っている。つまりマヤカシなんですね。まさか「トイレの神様」じゃあるまいし。
「あなたが話していることはずーと先の話で、あたかもいまからすぐきれいな世界がはじまる」わけじゃないでしょ。
あなたの論法は、見ようによっては詐欺の手口と同じ。
それが、よくわかるのはAプロデユーサーについての認定です。
「私どもの認識とは異なり、だいぶ悪質なところがあったように思います」
この言葉遣い。都合の悪いことはできるだけ遠くに追いやり、都合の良いことは手元に引き寄せる、という話し方。
改革案よりずっと近くて、Aプロへの認識はほぼ一月前のこと。どちらが近いか、もう説明は要らないでしょう。つまりこうした言動に清水さん、あなたの反省の足りなさが見えてしまうのです。
「テクマクマヤコン」、マヤカシでは非情なカメラの透察力に耐えられないのです。
さて、さて、さても南京玉簾(スダレ)、ではなく残るネタです。ホレ、ホレ、ネタを掘れです。
暴露できれば分岐点になるのは、二つ、
�‐硝槊亮�書は誰が支払ったのか(フジではないのか)
�⊆�談金は誰が払ったのか(フジではないのか)、です。
上の支払いは、(もしその通りなら)現代社会の悪の支配の構造を立体的に示すことになるのです。
「悪の現代模型」です。(地下鉄の地下道模型を想像してください)
この模型の中では、現代社会で、権力を掴むと、その金の力で「人の人生」をオモチャにできるという「現代の奴隷」の構図が見事にカリカチュアされます。個別の事例ではすまないシステムとして完了された悪の姿です。上から溢れてくる金で、踊る人、傷つく人。さらにその上から、面白そうに見下ろす人、もっと上もいます(日枝さんのことですよ)。
立体模型です、上下関係をつけ、アリの巣を見るように「悪の現代模型」を見てください。それがシステムとして動く様子を想像してください。
そこではさまざまな自由が奪われます。権力を持つ人にとっては、自由をはぎ取る「遊び」と言って良いのかもしれません。多くの人は不自由になりながら、人生をなにかと交換していくのです。
独裁者というのは常に他人の命で「遊び」ます。それを社会システムの中で再建しようとする人間がいます。�´△蓮△修離潺縫泪爐文修譴任后�
さあ、そんな「遊び」にどうして付き合わなけりゃいけないんだろう。フジの悪に声を出すのは、つまりそうゆうふやけて膨れ上がった現代の悪を市井の人々に示すことで、そうして、そうして、掃除をすることができないかと思うからです。
願わくば。
「日本を今一度せんたくしたく申し候」(坂本龍馬)
なのですが、清水社長は、どうやらその人にあらずでしょうか。ぼくが前回から「勤め人」という言葉を再三、使用しているのは実はそうゆう失望があるのです。
ぼくの精一杯の皮肉です。
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