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2024年11月19日07:14

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兵庫の不思議戦争。

 斎藤知事が再選された。
 ぼくも悪口を言った覚えがはっきりあるので、
「あやまんないといかんかな」
と思う。けれどその前に少し整理しておかないとまたゾロややこしくなると思うので一度、書いておきます。本当は事実確定がまだまだなので足元が危ないがやってみます。

               ○

 この騒動の核心は
�々霹�文に記載された内容は事実か。(パワハラとおねだりです)
 ほぼこれに尽きるわけですが、さらにあげれば付随して、
��告発文を処理する手続きに誤りがなかったか。(客観性のある手続きだったか)
 という2点です。

 この2点以外のことは直接には関係のないことです。逆立ちしないように話をすすめましょう、というのが論点です。(実際は逆立ち論法のオンパレード、ヒドイものがあります)

               ○

 �,砲弔い討蓮△瓦舛磴瓦舛磴靴討い泙后�ありもしない陰謀という説が走っています。
 しかし職員アンケートの140回答を越える「パワハラを経験した、聞いたことがある」という、意見は生きています。ところがそれは「提案した議員の捏造だ」という意見を唱える人が出ています。
 つまり、まだまだ不確定という位置づけが、確実なことだと思います。

 �△砲弔い討蓮�二つのポイントで不思議があります。
 告発文が発信された。すぐに犯人探しがはじまり、処分がなされた。これは、いかにも拙速。
 いくら(デマでクーデタ的だとしても)一方的な判断ですかさず処分は、
「おーい警察でもないのに」であり、逆に「信用できないな」となります。
 では、なぜ、そんな拙速をしたのか。推測です。
 片山副知事は。
「あんなネタ(なんとか撮り)をつかんだのだから、相手側は反抗できない」
と想定し、すかさず処分を仕掛けたのだと思います。

��-2は、「知事不信任」のタイミングです。この拙速の原因は、ズバリ片山副知事への報復です。
「手出しができない」と踏んだ片山副知事へ、局長の自死を加速の推進力にした
「どうだ、これなら」反撃です。百条委員会のそこそこの進展を待たずに「知事不信任」は「材料も揃わないのに進める調理」、呆れるほどの拙速です。

               ○

 さあ、選挙で困ったのは選挙民です。この選挙は、拙速のレールに乗った案件で判断不能な状態でやってきたのです。
「知事の疑惑も確定していない」
「不信任もドタバタ的でテーマに明瞭感がない」
し(日本中にバカにされたくない)、なもんで迷った。当然です。判断材料に不足しています。

 時間が経つにつれ「知事不信任」側はネタに窮してきた。(選挙の場に持ち出せる確定したネタの意味)。ところが斎藤知事側に提灯がついた。確定していないことをベースに隙間に差し込むように
「みんな騙されるな」
運動が立ち上がり、結果が出たのです。

               ○

 この混乱の原因は、片山副知事のハンドリングの悪さにあったと思います。はじめの時点で冷静で、客観的な判断ができればこうはならなかった。相手は「手出しができない」と踏んだ片山副知事のミスであり、能力不足です。もちろんウチウチの事情もあったのでしょう。

 で、ね、兵庫の人は嫌がると思いますが、申し上げます。
 この現れは前回書いた「これは陰謀を『地域文化』として楽しんでいるとしか最早言いようがない」という風土を感じるのですが、どんなもんでしょうね。東京都知事・小池さんを行動を見てますとね、
「うーん、そうか兵庫の人」
と思うばかりですね。どーぞ、お返ししたく候です。
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