日本の政治

国会中継を見ていた。
穏健派、急進派、いる。
超後期高齢化社会になるそうな。
なぜ、結婚率が低下していくか？
それは、まず、管理型法律多用政治である事、
法律ばかりが増えていき、まことに息苦しい。
つまり忙しくてしょうがない。
社会が法律で、変化する。
まず仕事、という考えだ。結婚は後である。
まぁ、またベビーブームでも起これば、解決するが。
それは景気が良くなる。のと同じだ。
あてにできない。
じゃぁ、一夫多妻制なんてどうだ？
理には適っている。しかし、女性差別な感じだ。
法律には絶対にならないだろう。
そもそも、法律ばかりだが、日本人は素直に従う。
国民性だ。よって、成り立つ。
そもそも国会の先生方は、問題の根本を認識しているのだろうか？
それで、公民委員会でも作って、問題を確認したり、上訴する組合でも作れば、
どうだろうか？
あともう一つが、法律改正整理委員会だ。
政治は、まず問題認識が最重要だ。
そして、幹、根と、討議しなければならない。
これは理想だが、そうでなくても、もっと考えてもらいたい。
あとは、給料減らしてもらうくらいか。
こういうのを何主義と言うのだろう？
実は王政懐古主義だったりして。