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2024年05月20日12:38

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理論 改

まず、自由を求める。
そのために、瞑想する。
バランスをとり、手放す。
その中で、真の自分を見つける。
天分だ。しかし、この天分は肉体に属する。
眼を閉じれば、無我宇宙だ。
眼を開ければ天分。
しかし、心は、自我を造り出し、世界観、常識を造り出す。
それは、己を縛る。可能性を狭める。
かといって、男が女に、女が男になる訳ではない。
人間は人間だ。苦しいのは苦しいし、楽しいのも楽しい。
だから、天分もある。
自然法爾とも言う。
瞑想は、感覚を閉じ、己に向かい、四念を行ずる。
即ち、身は不浄なり、感受は苦なり、心は無常なり、全ての中に、我はなく、
万象に実体はない。である。
また、今まで生きたものも手放すのだが、
人を中に多く持つ場合、
祝別し、送り出す事で、解消する。
それは、善い人も悪い人もである。
良い悪いなく、忘れられない人がいるなら、
送り出すのだ。
また、瞑想する時に、調和し、リラックスし、
預け、任せ、委ねる。
そうする事で調和する。
過去や経験、常識は、天分のために手放すものだ。
己に向かう事だ。
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