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先日、中東の或るエリアと台湾で悲惨な出来事が写し取られた、、 ★
こゝろが散々になる、、 ★
スペクタルでもイヴェントでもないもの、それが焼付く。★
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ゴダールのヌーヴェルヴァーグみると、アベルガンスやエプステインやマルセルレルビエなんかの映像にみえてくる。そんな印象派に音がリミックスされたソニマージュ。これはもちろん、気狂いピエロやジガヴェルトフ集団や80年代以降のなどの他のテクストにも言えるのではないか?ゴダールはやはりフランス映画の継承者であり”写し取る”。
『ヌーヴェルヴァーグ』(1990)
エプステインの Coeur Fidèle
アベルガンスの鉄路の白薔薇(タイトルこれでよかっただろうか?)
マルセルレルビエのラルジャン
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