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2014年11月25日22:58

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豆乳ココアで、ひとまずおちけつ(´・ω・`)

■ココア好きなら分かる“あるある”10選 ある時期、「ミロ」に浮気する?
(しらべぇ - 11月25日 18:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=3157052

大きなマグカップに紀文の「調整豆乳」を注いでミルクパンにあける。
あたたたたたたためている間に、森永ミルクココア粉末を、マイミク・ミッキーさんの作った大さじスプーンでひと掬い、マグカップに投入。
薄い膜が張ってきた頃合にジバンシーの金のスプーンでほぐしながら、湯気が上がってきた豆乳をマグカップに注ぐ。
マイミク・ミッキーさんの作ったマドラーでココアの粉が溶けるまで「おいしくな〜れ」と小林念じながら、かき混ぜる。

出来上がった手造りがいろいろな、ソイ・ココア・ラテ。
ホッとする。気分最高なひと時を迎えながらパソコンに向かう。

ペン
1,2年に1度ぐらいは腹を立てる。
腹が立つというより、その人間の哀れさに憐憫(れんびん)の情を抱くとともに、悲しくなる。
自分自身が常に温厚である秘訣は《相性が合わない人とは必要以上に付き合わない》という鉄則を守っているからだし、その相手に《期待しなければ期待はずれもない》という、諫言を持ち続けているからだと思っている。

しかし、コンサルティングを商売としている立場上、どうしても人格的に首を傾げざるを得ないクライアントとの付き合いが発生する。
ビジネスシーンを紹介すると、ちょうど先日、褒賞を受けるにあたり共にした方と対極にある立場の人。古稀を過ぎた一介の経営者、数年前にもmixi日記に登場したことのある自我じいさん。
友人もなく、暴力で抑え続けた妻や子供(といっても、おいらと同じ年代だ)が存在するだけの寂しい人間。商才には長けていたようで、一代で財を成し、後継へ家業を譲っている。
カネとヒマと過去の武勇伝だけを持つ困った老害人ドル袋

ブタ「なんで、あいつ(褒賞受賞者)ばかり持て囃されて、オレには勲章もこないのか。」
こんなことを本気で話す自我じいさんなのだ。
ブタ「あいつなんかより、オレのことを立ててくれ。オレを尊敬したほうが、ずっといいぞ。」
憐憫。
多くは書けないが、こちら側は呆れ果てて口ポカン。

“評判は最善の履歴書である”
良い言葉である。
もちろん、この自我じいさんの評判は最悪だが、噂話には暖簾に腕押しのおいらだから、そんな評判などはどうでもいい。耳をふさいでいても聴こえてくる悪評判。
目つき、顔つきが人生を語っている。
美味しい珈琲を飲みながらの35分。久しぶりに最悪の半時間を過ごしてきた。
手帳には『16:10-16:45Fackin' Time』とメモしておいた。

そして、今。ソイ・ココア・ラテを飲みながら日記を書いている。
1ヶ月に1、2度ほど、直接的なコンサルをするだけの相手だから、通常のビジネスフィーは月10万円程度。
しかし、今日の30分は《スーパー・ファッキング・クソ特別料金》を加えることにした。
顧問契約書5条2項を採用する。
手(パー)今月、自我じいさんへの請求書は791,100円。今日の日記はマジだ。
こんなだから、おいらはFaceBookに縁がないひよこ


手(パー)
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