「しん」は自分の中に在るものです。「神」であり「芯」であり「真」であると思っています。何か苦しいことにぶつかったり辛いことがあったりしたときに信じるものは自分の中にあります。それは先ほど書いた「神・芯・真」だったりします。そこを信じてその力を前向きに変えて頑張るしかないと思っています。そこは決してぶれないと信じています。そう思って自分の心の中の中心にあるそれを思っていると力が湧いてきます。そうなれば後はその力でわずかにでも前進していくしかありません。
それは「信」でもあります。自分を信じる事。わずかに勇気が出てきます。
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