源氏物語の「若紫」を読み直してみる。このまま、「葵」くらいまでは進みたい。まだ、「あわれ」も知らぬ愚かしくも若々しい光る源氏。光る源氏の若々しさと愚かしさとは何だろうか。自分が相手を恋することによって、相手が傷つくかも知れない。そんな可能性
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