僕の2016年3月は、北斗夢学院桜組と石川啄木の月であった。まずは啄木についてだが、以下の2冊を読んだ。『一握の砂・悲しき玩具』(新潮文庫)『時代閉塞の現状 食うべき詩』(岩波文庫)このほかに、関連する本を拾い読みして、啄木のついての概要を
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