一緒だった先輩たちと別れて、大館で同和鉱業小阪鉄道、八郎潟で秋田中央交通の取材をしながら帰路につきました。黒井駅に降り立ったのはもちろん軽便の頚城鉄道を取材するためです。写真1はC57形C57 108、1966/8/7信越線黒井駅にて。ナンバープレートが傾い
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