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2010年03月04日10:48

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366 信越本線黒井駅

一緒だった先輩たちと別れて、大館で同和鉱業小阪鉄道、八郎潟で秋田中央交通の取材をしながら帰路につきました。黒井駅に降り立ったのはもちろん軽便の頚城鉄道を取材するためです。

写真1はC57形C57 108、1966/8/7信越線黒井駅にて。ナンバープレートが傾いているのは、クルクルパーと共に極めて遺憾です。

写真3は新黒井駅のそばのヤードです、蒸気機関車時代の給水タンクが残されていました。米俵や肥料、農機具なんかを運ぶ有蓋貨車がたくさん留置されていました。後方に見える大きな建物は、国鉄の貨物ホームに隣接する農業倉庫です。

追加の写真と記事は http://satoyama.in/auto/sharyo/auto486.html をご覧下さい。
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