津田左右吉の『文学に現はれたる我が国民思想の研究』の岩波文庫版(第2巻)を読んでいる。 王朝文学を資料として平安時代の「国民思想」を解明していて面白い。 面白いのだけれど、以下のような言葉が出てくると、読んでいて漢字のテストを受けているような
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