リッカルド・ムーティが、いうなればベームのアシスタント指揮者(でもなかったのでしょうが)的な立場で、ウィーン・フィルと来日したのが昭和50年。その当時はムーティは未だ34歳でありました。どうもその時の印象が強烈過ぎて、今や76歳を迎え、巨匠と呼ぶ
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