図書館に行ったら、こんな本を見つけた。田中阿里子『女房三十六歌仙の抒情』(京都新聞出版センター・1993年10月)この本を読んで、「女房三十六人歌合」というものがあることを知った。36人の宮中の女流歌人から、各々3首ずつの歌を撰んだ歌合せだ。合計
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