図書館で金田一京助の全集を見つけ、その第13巻(三省堂版・1993年)を読んでいる。一巻(約500ページ)すべてが「石川啄木」に関するものだ。金田一京助と言えば、僕にとってはアイヌ語およびアイヌ文学の研究者である。彼と啄木に交友があり、啄木
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