暑くなって眠りが浅いためか、日中机に向かいながら舟を漕ぐこともしばしば。
食後はあかんね。(笑)
特に見張りもいない作業環境だけについウトウト…。
劇場へはもう行き方も忘れたけど(苦笑)、自宅鑑賞したもので思い出せるのを記す。
見たのはだいぶ前だけど『ラストマイル』。
なるほど関連するテレビドラマを見ていたら楽しみは増えるだろう。
知らなくとも鑑賞に差しさわりはない。
ただ、テレビで見たためか、スペシャル枠のテレビドラマの印象を受ける。
演出がテレビっぽいのだろうか?
ブルーレイには解説の音声も収録されていて、プロデューサー、監督、脚本家がコメントをしていた。
内容は面白い点もあるが、いかんせん全員女性でそれぞれの声になじみがないので、誰がどの発言をしているのかさっぱりわからない。(笑)
海外では「桃太郎」の説明はどういう風にしているのかが気になる。
『ゴーストキラー』
最近、アマプラに追加されたタイトル。
『ベイビーわるきゅーれ』シリーズのアクション監督が主演に高石あかりを迎えた本作。
脚本を『ベイビーわるきゅーれ』の阪元裕吾が務めただけあり、テーストはほぼ同じ。
ここでは成仏できない殺し屋の幽霊がとりつくという『ベビわる』とは少し違うバディもの。
それにしても阪元裕吾は殺し屋設定の話が多いな。
おおむね『ベビわる』のファンなら受け入れられるのでは?
『Mr.ノボカイン』
生まれつき全く痛みを感じない平凡な男が惚れた彼女を救うために、痛みを感じない体質を生かして悪党と戦うお話。
体は痛くなくとも心は痛いという気弱な男性が次第にたくましく成ってゆく過程がコミカルに描かれる。
狙いはわかるけど、ちょっとオーバーな表現がミスマッチ感を覚える。
『悪い夏』
プライムビデオ
ここでも河合優実の活躍が見て取れる。
今一番邦画界で引っ張りだこなのではないか。
それにしても重苦しい映画が多いようにも思える。
少し『渇水』を思い起こすような現代の貧困を描く映画。
『ベイビーガール』
ニコール・キッドマンの存在感ありきのA24作品。
三角関係というか、マダムが若き青年に溺れていく不倫劇。
SM的性嗜好も相まって見る人を選ぶかな。
それでもニコールのビジュアルもあり最後まで魅せる。
『ザ・バイクライダーズ』
60年代、バイクアウトロー集団(暴走族?)にあこがれて仲間入りする若者から描く青春映画。自由を求めてかっ飛ばすあたりに『イージー・ライダー』っぽさも感じる。
ちょい悪にあこがれる気持ちがわかる人には共感できるか。
男だけでつるんで爆走するなんて今の時代では考えにくいが、その意味でも少しセンチメンタルになるかも。
『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』
これはだいぶ前に見たので記憶も怪しいが、これほどトランプが小心者だったとは。
そしてそれを変えていった指南役の罪深さたるや…。言葉を失う。
今からでもやり直せないものか。
逆に言えばだれでも洗脳と訓練一つでなりえるという恐怖も感じる。
『ヘッド・オブ・ステイト』
米国大統領と英国首相が繰り広げるアクションコメディ。
ライバル心を燃やす二人だが、協力しないとならない状況の陥るといったよくある娯楽映画。
そこそこ及第点かな?
気楽に楽しむにはちょうどいいか。
『名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊』
ケネス・ブラナー主演のポアロシリーズ第3弾。
回を重ねるごとに薄口になっていってる印象。
『TRAP トラップ』
近年のシャマラン映画で評判が良かったので期待して鑑賞。
どんでん返しで知られる作風だが、本作ではどんな仕掛けが待ち受けているのかとワクワク。
いきなり怪しそうなお父さんが登場するけど、怪しいと見せかけて違うんだろうなぁ。
…ん、待って、そのままなの?(苦笑)
3幕からなり、それぞれのTRAPが仕掛けられている。
過大な期待を抱かなければそこそこ楽しめるか。
『ミッキー17』
ディストピアSFという題材がポン・ジュノの作品で言えば『スノーピアサー』が頭をよぎる。
俳優らの演技は見事だが、本は少し弱いか。
『サウンド・オブ・フリーダム』
児童人身売買に立ち向かう実在のティム・バラードの闘いの日々をドラマチックかつスリリングに描く。
内容はおおよそ予想が付くが、製作総指揮にメル・ギブソンが名を連ねる。
『フェラーリ』
世間では『F1』が上映だけど、やっと『フェラーリ』までたどり着いた。
お話よりも美術や小物の豪華さ、映像の美しさに魅せられる。
『スオミの話をしよう』
スオミの話はよそう。(笑)
正直なところ、三谷らしさは良く出ているがネタバレした後のスケールの小ささが印象を弱くしてる。
ところでYouTubeで市川團十郎のチャンネルで『国宝』について語っていたのを目にした。
ここまで予告も満足に見て来なかったので、冒頭に流れた映画のシーンを見て、『ジョーカー』に色濃く影響を受けたのかと感じた。
くしくも市川團十郎のコメントでもそのことが触れられていて、直観は正しかったのではないかと思った。(そうだよな、ジョーカーだよな、これ)
言葉を一つ一つ探るように丁寧に語られていたのが興味深かった。
https://www.youtube.com/watch?v=OhHzzl4Z6qU
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