見聞録509

ボンソワール トゥス。　ムードインディゴとともに、グランブルーとアメリをレンタル。バンドデシネ経由でリュックとジュネに関心を、或いはリュックとジュネ経由でバンドデシネに関心を、と、どっちがどっちか或いは同時か分からないが、その三つにちょいと関心があり、ならば、レンタルするのはサブウェイかフィフスエレメントまたはロストチルドレンかデリカテッセンとちゃいますか、と思うヒトもいるかもしれないが、ムードインディゴと同様、お仏蘭西の生活世界が表されているのではやはりこれらかな、しるぶぷれ、となるえくすきゅーぜもあ。ぱふどん？　グランブルーは公開当時は本国では２年間上映するシアターもあったりと動員数も凄かったり、と言わば”現象”のようになったらしいけれど、アメリカ公開ではインターナショナル版的に、エリックセラの音楽はビルコンティの音楽に変えられたりといろんな変更をもってなされたらしいけれど、本国の大ヒットに比すればアメリカではコケたらしく、メルドッ、現在通常にＤＶＤなど映像で観られるのはオリジナルのフランス版らしく、それはそれでメデタシメデタシとれヴぃあんなのだろう、一方アメリは、フランスでもアメリカでも日本でも大ヒットとなり、それもそれで、メデタシメデタシゆぴ！なのだろう、となる。それでは、あでゅー。