本日分最後のスレッドとなります。
今、人工知能(AI)が脚光を浴びていますが、これを鉄道の分野にて活用するのであれば券売機にてそれを組み込むべきものがあります。
客の音声に反応し、AIが自動的に運賃計算をして必要な額を(券売機の)ディスプレイに表示し、投入口への入金が済めば発券されるシステムが実用化されれば、障碍のある人でも気軽に乗車券を購入することが出来るようになっていくこととなります。福祉手帳での割引も適用できるよう、小型カメラを付けて福祉手帳をかざせるようにもするべきです。
「○○駅へ行きたい」と言う肉声のリクエストをするだけで切符を買える券売機、それを実現しうるのはAIとなります。
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