昨日7回目の接種をしてきました。いろいろ言われていますし、全く接種されない方もおられることは承知しています。ただ健康にかかわる仕事をしている限りは義務として接種は行わないといけないだろうと考えています。今日は注射したところは痛いし体全身がだるいです。関節もところどころ痛みと動かし辛さがあります。
しかし先日小松左京氏の「復活の日」というウィルスパンデミック小説を読みました。現在のコロナの状況のもっと深刻な恐ろしい世界が描かれていました。今回のコロナウィルスも発生源はあのC国です。何らかの暗い影が見え隠れしているようにも感じられます。発生源の特定はされたようですが、C国は必死に世界世論を抑え込んだようです。
人の愚かさの代償として全世界で何十万人という人が死んだりコロナで苦しんだりしています。細菌兵器の恐ろしさ、愚かさをC国が悟ってくれたなら良いのですが・・・。
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