新しい神社へお参りすると社務所というかお守りなどを売っているところで、そのお社の神璽を頂くのですが、これに薄い白い紙のようなものが包んでいます。この薄い白い紙は神棚に祀るときには外す必要があるようです。全く情けないことに最近やっとこの事に気づきました。
神仏に参る時の作法のようなものはきちんと小中学校くらいの時に教えたほうが良いと思います。宗教を目の敵のように教育現場から排除するのではなくて、神仏を崇拝する気持ちも人としての成長に大切なものだと思われます。社会に出る前に教えてもらったほうがきっと良いと思います。その辺りこの国の偉い人たちはどう考えているんでしょうね。
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