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2022年08月10日19:45

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アウトレイジ”ガチ勢”

ペロシとの会談後、急に行われた内閣改造。ペロシからの指示があったと見るべきでしょうね。新閣僚候補に統一家庭連合(旧統一教会)と関係の深い人物がいることは、昨日くらいからSNSで指摘されていたのに、そのまま突っ走ってしまったとは驚きです。

一部には、「対中戦争に向けて、日本政府が戦争を指揮できる人事にするように圧力を受けたのでは?」との見方もあるようです。旧岸田内閣は統一家庭連合(旧統一教会)との深い関係が暴露されて、事実上倒れたようなものですから、今回の内閣改造は第二次岸田内閣を組成するくらいの覚悟で臨むべきでした。

統一家庭連合の問題はこれでは終わらず、患部を切除しないまま新内閣を走らせても支持率回復は望めない。岸田さんの正念場は続くと見ています。

国際金融資本が企む戦争に巻き込まれないようにせねば。
■首相「期待に応える有事の体制」=旧統一教会問題には厳正対処―第2次岸田改造内閣が発足
(時事通信社 - 08月10日 19:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7068324
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