
『トップガン :マーヴェリック』
約半年ぶりの劇場鑑賞。
日が開いたけど、備忘録として…。
まさに劇場で体験するべき映像。
コロナ禍で配信に踏み切ったり、諦めた作品もあるが、これは大画面と爆音じゃないと本領発揮とはいかない。
80年代の前作の続きとして伏線回収するかのような脚本作り。
予想通りの展開とはいえ、旧作ファンにはおおむね不満は少なかろう。
とはいうものの、さすがに先制攻撃はちょっと国際条約違反なのではなかろうか。
そういう疑問も浮かぶが、あくまでもスポーツ感覚で実機を使った撮影を楽しむものだろう。CG撮影では生まれえない本物のGがかかった演技は演技を超える(?)。
それでも“同窓会”にケリー・マクギリスかメグ・ライアンは出演して欲しかったが、やむないか…。

『シャープ・オブジェクト KIZU-傷-:連続少女猟奇殺人事件』
少し前にスカパーで録画したのだが、まさかこれほど重たいドラマとは。
故郷を離れていた記者が、地元で猟奇的殺人事件の取材のために帰郷。
捨ててきた過去と向き合う羽目になるというサイコ・サスペンス。
猟奇殺人事件というと『ツイン・ピークス』のようなものかと思うと少し肩すかしを食らうと思う。
主演のエイミー・アダムスのリアルな役作りと鬱展開にやられる。
心身共に健康じゃない時に見てはならないかな?
重苦しいけど、見応えあり。

『PAN AM/パンナム』
これまたTVドラマだけどずいぶん前に録画したものを引っ張り出してきて。
タイトルにあるようにパンナムの、主にスチュワーデス(この頃ならそれでいいよね)の物語。
1シーズンで打ち切りになったと聞いたのでさほど期待せずに鑑賞。
もちろん航空会社の内情が描かれるのだが、時代が1963年というのがミソ。
ケネディ大統領時代、冷戦も下敷きとなる。
想定外だったのは、本作がスパイ映画でもあるという点。
続きがあっても良かったと思う。
売り出し中のマーゴット・ロビーがお色気担当のスチュワーデス役で出演。
今なら彼女がメインだろうな。(本作出演をステップに飛躍する。)

『ファイナル・プラン』
リーアム・ニーソン主演の犯罪映画。
平均的な出来だとは思うが、原題が『正直な泥棒』ということで、ある女性と出会い恋をして人生を反省して出直そうという筋書き。
そこで過去の犯罪を自首するのだが、警察は信じない。
と、ここから新たな犯罪との闘いが始まる。

『AVA/エヴァ』
ジェシカ・チャスティンが暗殺者を演じるアクション映画。
過去にもあった『ニキータ』や『アトミック・ブロンド』などと同系統の1本と言えるか。
監督が『ヘルプ』のテイト・テイラー。
共演にはジョン・マルコヴィッチ、コリン・ファレルといった実力者が配される。
この手のジャンルが好きな人なら…まあ良いのでは?

『オールド/OLD』
シャマランの新作。
WOWOWの吹き替えで、ながら鑑賞はちょっともったいなかったけど、致し方ない。
なぜか一日で急速に歳を重ねるビーチでの恐怖。
子どもがあっという間に青年になり、大人は老いる。
抜け出そうにも抜け出せない地獄のようなビーチで人々はどうやって脱出するのか。
オチ一発(?)のシャマランらしく謎が明かされると「なるほど」なる。
しかし、子どもの知識のままで大人になったのに、大きくなると自然と小難しい大人の考え方ができるようになっていたのはなぜだろう。
肉体だけでなく思考も成長するのか?
(だがそれなら別の疑問もわく)
ヒッチコックのように自作にカメオ出演するのが常だが、今回はかなり目立つ箇所に出てたねぇ。(笑)
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『奥さまは魔女』という懐かしの米国TVドラマを覚えている人は多いだろう。
幾度となく再放送をしていたので何となくは知っていたが、最初のふたりの出会いはどうなっていたのだろうと気になり、第1話を視聴。
実にテンポよくあっさりと始まっていた。
最初から舞台のあの家に住んでいたのではなく、家探しをする回も初期に登場。
そこで隣人と出会う。(この隣人夫婦の設定が最高ですね)
衛星放送にこの春からBS松竹東急というチャンネルが増えたのをご存じだろうか。
ろくにチェックしてなかったのですが、平日午後8時台に映画枠がある。
洋画も邦画もあり、吹き替えも字幕版もあるのだが、ラインナップは悪くない。
それに加え放送枠に尺が余ると最後に短編が塀映される。
これがあまり見られないが評価の高い作品が揃っている印象で、もっと早く知っていたら…と思わなくない。
公式HPにも短編情報は一切ないので見るまで分からない。(やるかどうかも)
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