例えば旅行先で自分のご縁がある神社に呼ばれて知らないうちに「ご縁」の再確認をされる。するとそこの神様が当院へ行って私の事を自覚するように、という指示が下る。すると知らないうちに当院を予約していつのまにか当院へ来られて、その神社の神様とのご縁があることを教えられる。そういうことも時々あります。必然と言うか、当然と言うか、偶然と言うか、人はそんな風に自分では自覚しないうちに導かれていることが在るものです。
そして当院で「あーー私のその神社に先月行きました。」なんておっしゃっていることになる。人は目に見えないものに導かれて善き方向に進まされていることがよくあるものです。守られていることをそういう時にこそ自覚するべきなのだろうと私は思っております。
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