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2021年10月23日02:10

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ながら見日記

 少し前にBS,CS放送でながら見したものを…。

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カチンコ『赦しのちから』

 監督自身が牧師という異色の映画。
だからこそという内容ではある。
バスケのコーチだった教師がクロスカントリーの顧問を任される。
部員は問題児でぜんそく持ちの少女。

 喘息設定は特に必要だったのか?(息苦しさの象徴?背負っている原罪?)
少女は両親がいなく、祖母に育てられていた。
しかし、ある時実の父が生きていることを知る。
珍しいと思えたのは少女とコーチと祖母、それぞれが違う目的で神様に祈りをあげるシーン。
こりゃ神様も大変だ。(笑)
スポーツサクセスものであり、家族の絆を取り戻す、まさに<赦し>の映画。

(ソフト発売はないが、各種配信サービスにはある。DVDレンタルもあるようだ)

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カチンコ『朝が来る』

 個性を持っている監督の作品はそれと知らずとも分かることがある。
光線の使い方、構図の取り方ですぐに河�鹹照�監督と。
無論、題材も河瀬監督らしい。

 原作ものとはいえしっかりと自分の色を出している。
子ども養子縁組と子供を手放さなければならない実の親の苦悩が丁寧に描かれる。
どのカットも真摯に向き合っているようで好感が持てる。

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カチンコ『リスタートはただいまのあとで』

 全く鑑賞予定リストにはなかったが、続けて放送されていたのでながら見。
いわゆる同性愛を扱った作品であるが、さほど濃厚ではなくさわやかに展開する。
しかし、都会生活を離れて故郷に帰ったわりに物事がうまくいきすぎ。
頑固おやじやパワハラ上司の描写もステレオタイプ。

 とかく保守的で生き辛い田舎暮らしであるはずなのに、都会よりもゲイが生きやすいように映るのはしっくりこない。

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カチンコ『おとなの事情 スマホをのぞいたら』

 世界でリメイクされたイタリアの同作の日本版
ドライでシニカル…にはならずにしんみりした嘆き節に聞こえるのは日本らしい翻訳と言っていいのか。
有名な俳優を揃えているのでそれぞれのファンは楽しめるかな?


 話はかわるけど、今年のインフルエンザワクチンは弾が少なくて打ちたくとも打てない状況と聞いていた。
例年、私が行く病院でも制限がかかっていて、なおかつ予約制となっていた。
(昨年はコロナ禍で高齢者優先だった)
ダメもとで連絡を取ると最後の一枠がなんとか取れました。わーい(嬉しい顔)
打つのは一か月以上先だけど、ちょっと安堵。
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