今こそ、スポーツの力を

この状態でのオリンピックを開催することができるのは日本だけであり、災害状態でのアスリートや文化の維持の重要性を人類が確認できる場として重要な場面だと思う。困窮状態にこそアスリートへの応援や喝采が希望に結びつく。東北被災地への楽天、頑張ろう神戸のオリックスなど報道で称賛してきたではないか。メディアは諦めるのではなく、参加者が納得してやれる方法を提案すべきである。

■後継会長人事に「介入」＝密室批判を危惧―菅政権
(時事通信社 - 02月13日 08:01)
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