サジダッドレイの時代にこんな破廉恥な映画があったのか、、なんかよく分からんけどなんか観てみたいな。恐るべしボリウッド。
インドカレー食べたくなってきた。
とある著名なマガジンではその公開年のおもしろかったコメディで選出されたりしたけど、この美しい圀の日本では扱われる題材的に公開されにくいものだし、アメリカ人の笑うツボと違う日本では、どういった売り出しの仕方か分からないのがあるのかな。真面目になりすぎてる美しい圀では、笑うということすら忘れてきてるのかな。イマヘイやワカマツの時代であったら、これは即公開になってたように思えるのだがな。したまち映画祭から始まってほしいのもあるのだけど、それでも今のこの美しい圀ではダメなんだろうか。どうしてもダメなら購入しよう。
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