お客様から施療前に「今日はご相談したいことがあります。」と言うようなことを言われたり、雰囲気的に相談されるかなという場合はお客様の守護しておられる方に上がってきていただいておく場合があります。
ただしそれは守護の力というか割合が高い方の場合で、それほどでもない方の場合は私自身の守護霊様に上がってきていただいております。お客様の守護霊様の場合は結構ずけずけとはっきりとした忠告や酷評が出る場合が多く、きっと普段から伝えたくてイライラしているのかもしれないなぁと思います。
もちろんあちらの世界の方達は基本的に慈愛の波動に満ち溢れていますから、ずけずけも酷評もその方のことを心から思ってのメッセージではあるのですが。
ご相談の内容によっては現実的な対処が必要だったり、法律的な内容も含まれる場合がたまにあってそういう場合は私自身の考えを入れてお話しする場合もあります。
心が安らかになれば身体も癒されることになります。どんなに身体がリラックスしていても心が乱れていれば身体はまた歪んでいくことになります。ご相談事も癒しのお仕事の一部なのだろうと考えております。
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