土曜日の朝、記録によると2ヶ月ぶりのラジオ体操散歩
同級生のお母さんから、ふっさふさ(当社比)の髪の毛を褒められる。
「オスカーくんは若いわよね〜。うちの息子(←同級生)ときたら・・・(略)
」
しかし、今日届いた健康診断の結果は、生活習慣の悪弊をそのまま写し取ったような注意書き。
深刻なものではないけど、ワイフさんとともに結果シートを並べて、食生活の改善を誓う。
その誓いを立てる10時間ほど前、ラジオ体操を終えてコメダ珈琲のモーニング
『金のコーヒー』をオーダーしたら、これが香ばしいブラックコーヒー。大人の味だ。
雑誌を読みながら、スマホに届いたニュースに反応。
「少年ジャンプ、買わないと
」
「えっ、おとうさん(←おいら)、マンガなんか読むんだ
」
朝8時前、コメダ前のローソンに駆け込んで20冊ほど平積みしてあった少年ジャンプGET
1冊280円。
思ったより安く、念のため2冊購入。何のため
第1話が1976年、おいら中一の春。
この頃はまだ映画ファンに開花せず、漫画ファンのチェリーボーイ。
『こち亀』の作者が「山止たつひこ」という『がきデカ』の作者・山上たつひこをパロッたペンネームだったことを覚えている。
今日発売のジャンプには、最終話とともに第1話も掲載されている。
コメダ珈琲から帰宅して、さっそくページをめくる。
久しぶりの漫画を読みながら、声を出して笑ってしまう。
こち亀以外の連載ものには残念ながら食指が動かず、ぱらぱらとめくってみただけで『こち亀記念日』終了。
本当に何十年ぶりかの週刊漫画購入でした
ちなみに今号280円に対し、1976年は150円。高いんだか、安いんだか。
少年ジャンプはど根性ガエル、トイレット博士時代が自分のピーク。
中学生時代の愛読誌は、少年チャンピオンだったよね。
さて、旧友からのLINEでアド街・元住吉
LINEがじゃんじゃんくるのでmixiおしまいなう
「こち亀」40年の歴史に幕!秋本治新作や松井優征ら参加のトリビュート情報も
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=86&from=diary&id=4197877
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