『スーサイド・スクワッド』ジャパン・プレミアに当選したので、チケット受けつけ15時を少し回ったころに国際フォーラムへ…。
すでに長い行列が出来ていて、引き換えるまでに40分くらいは待っただろうか…。
中にはジョーカーやハーレイ・クインのコスプレをしている人もいた。(ついでに言うとBABYMETALのTシャツを着ている女の子も…笑)
早めに終わって時間があれば他の映画でも…と思っていたがまるで足らない。
だからと言って何もしないで待つのも長すぎるからと、国立新美術館で催されている「ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち」へ。
閉館時間が18時のために駆け足になるが、まぁいいか。
本当に駆け足で見たので、詳細は割愛しますが、ティツィアーノ・ヴェチェッリオの《受胎告知》は迫力があって見ごたえあり。
これが見られただけでも「よし」とするか。
さて、大急ぎで会場へ戻る。
開始は19時なので余裕はあるはずなのだが、なんせ会場がデカい。
まずはゲストの登壇。
ウィル・スミスとマーゴット・ロビーに日本人キャスト福原かれんがアナウンスされる。
なお今回のジャパン・プレミアの舞台挨拶は撮影自由のお墨付き。(場内がどっと沸く)
http://www.cinemacafe.net/article/2016/08/25/42939.html
ゲストに花束贈呈でダレノガレ明美がワイルドな(?)ドレスで登場。
http://www.oricon.co.jp/news/2077335/full/
しかし、思えばこの時がテンションのピークだったかも…。
いや、事前にトマトメーターが低いので覚悟はしていたが、こういうことだったのか…。
『
スーサイド・スクワッド』
DCコミックから生まれた悪役集団ヒーローものという一風変わったもの。
とりわけハーレイ・クインのポップではじけたビジュアルイメージで『キック・アス』のようなものを期待していたが、妙に真面目で重苦しい。
監督が『エンド・オブ・ウォッチ』や『フューリー』のデヴィッド・エアーなので、シリアスな感じになったのだろうか?
まず悪党集団のキャラ数が多い。原作通りなのかもしれないが2時間の映画枠では十分に描き切れてないように思う。
加えてテンポが悪い。
『スーサイド・スクワッド』チーム結成と各キャラの説明を丁寧に三分の一くらい使ってしまっている。
そもそも悪党たちに頼るという設定自体に説得力に乏しい。
なおかつ極悪な連中の割には、そこまで“悪いキャラクター”に見えないのも困ったもの。
伏線かと思った小さなエピソードなどが場当たり的な説明ショットに過ぎないところなど、いろいろと期待値を下回った気がしてならない。
悪役が珍しいウィル・スミスや強烈なイメージだったヒース・レジャーの後でジョーカー役に挑むジャレット・レトは健闘しているとは思うが、デヴィッド・エアー監督はアメコミとは肌が合わなかったのかなぁ。
日本人描写のナンチャッテ日本人もいつもの通り。(苦笑)
…で、恥ずかしながらようやく気が付いたのはバットマンのロビンは何人もいたってこと。(笑)
9月10日より公開
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