ふと神様とのつながりを感じてみようと心の中の霊界アンテナのようなもののスイッチを入れてみました。
白山ヒメ神社の神様、倶利伽羅不動尊のお不動様、春日大社の神様、気比神宮の神様、そのようなところの神様とのつながりが大気中に伸びて広がっていることを感じました。
氣というものを意識することを生業としているために「氣」というツールによって様々な目に見えないつながりを感じることができるようになったようです。それはありがたいことでもあり、また時には煩わしいこともあるようなものです。本質的に楽天的な性格であることが、こういう状態を維持していける強みになっているのだろうと思います。悲観的な性格だったらノイローゼになっているかもしれません。
神様との結びつきについては「風」の魂、そこから猿田彦の尊という「導きの神様」のご縁をいただいたことが大きかったように思います。この神様の守護と導きがなかったら、とんでもないことになっていたように思います。霊界に興味がある方は必ずこの神様のように導き手となって下さる霊体とのご縁を得ることが大切だと思います。
運が良かったと思う私の小さなアドバイスであります。
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