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2016年02月25日23:50

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『スパイ』(原題)

『スパイ』(原題)

 近年、本当に多い気がするスパイ映画。
それもこれも需要あっての事だろうが、これはポール・フェイグ監督(『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』)のスパイ・アクション・コメディ映画。

 フェイグ監督ファンの期待を裏切らない下ネタ満載に爆笑。
主演はフェイグ映画のミューズ(?)メリッサ・マッカーシー。
秘密兵器から高級自動車、はてはラブシーンまで、何から何まで007のパロディ版といったところか。
言ってみれば007の世界をひっくり返したようなもの。
活躍するエージェントが男性から女性へ変更、内勤のエージェントが現場に出向く、スマートじゃない体型でキレのあるアクション…と言った具合。

 闇取引されようとしている携帯型の核爆弾を押さえるために、凄腕CIAエージェントが活躍するという大筋は手あかがついたもの。
ただ、フェイグの手にかかると何が飛び出すかハラハラする。(笑)
パリやハンガリー、飛行機やカーアクションと舞台もセットも本家ボンドに引けを取らない。

 特筆すべきはキャスティングの豪華さだろうか?
ジュード・ロウとジェイソン・ステイサムがCIAエージェント役でメリッサを盛り立てる。
特にジェイソン・ステイサムのおバカキャラは見もの。
いつもの役どころと大差ないのだが、そこがオカシイ。(笑)
フェイグ組ともいえるローズ・バーンも花を添え、シリアスからコメディまで幅広くこなすボビー・カナヴェイルが悪役セルヒオ・デ・ルカを演じる。

 しかし、本当にP・フェイグ監督のメリッサへの信頼感は厚い。
今度の女版『ゴーストバスターズ』にも出演するし、もはや彼女なくしてフェイグ映画は成立しないのでは?
デブネタ・ブサイクネタが多いけど、メリッサ史上、最もチャーミング…かもしれない。(苦笑)

 最後にワンエピソードあるのもフェイグ映画ならでは。
機内上映されて評判も上々らしいけど、地上では上映しないのかな?飛行機

フォト

↑
下書きをアナログで、取り込みはフォトエレ、彩色をクリスタ。
フォントをフォトエレに持ってきて入れてみる。

…ん〜、やはりまだまだダメですな。
もう脳が若くないのを実感。たらーっ(汗)
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