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2016年02月23日23:24

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『ノック・ノック』

『ノック・ノック』(原題)

 寂しい”ぼっち”情報が紙面をにぎわすこともあるキアヌだが、本作でも“ぼっち”在宅していることから小悪魔テロにあう。(笑)
建築士のエヴァン(キアヌ・リーヴス)は、自ら設計したシャレた高級邸宅に妻子らと暮す。
その妻子らが外泊中に、道に迷って訪ねてきた小娘らを引き入れたことから起きる災難を描くホラー・コメディ。

 1977年のホラー映画『デス・ゲーム』のリメイクで、デジタル・ツールやソーシャル・メディアが登場するのが現代風か。
原題はジョークの一種<ノックノック・ジョーク>から来てる。
冒頭、カメラが玄関から廊下を通るだけで家族関係や生活レベルを手短に説明するのは手際よい。
しかし、フェロモン振りまく小娘らの登場で嫌な予感100%。
そして予想通りの展開。(笑)

 まぁ、キアヌ・パパには同情する。
いろんな意味で入れなきゃ問題なかったんだが、世の殿方はゲイでもなければこんな可愛い子たちの誘惑には勝てまい。
品のないガサツさも含めて、人間的理性と動物的本能の戦いを描いたのだろうか。

 監督は『ホステル』『グリーン・インフェルノ』のイーライ・ロス。
キアヌが出演しているのは客寄せに一役買うだろうが、ヘタレで痛々しい姿はファンにはどう映るか。
小悪魔ロレンザ・イゾ&アナ・デ・アルマスのお約束ともいえるHなシーンは堪能した。
特にブロンド美人のロレンザ・イゾのコケティッシュな魅力は若いころのキャメロン・ディアスに通じるものがある。

 魔性の小娘を演じる彼女たちの正体が気になる点だが、やや堅苦しい印象も受ける。
もっとバカバカしいノリに徹しても良かった気がするが…。
(その点ではオリジナルの方に軍配があがるか?)

 いくら可愛い子でも、どれほど憐れみを誘っても、安易な行動は慎むべき。
善良な殿方にはとても良い教訓になる映画。(笑)
本当にこんな娘がうちに来られたら困りますわ。
大事なことなのでもう一度いいます。
うちに来られたら困ります、いや本当に。

まだ公式サイトも立ち上がってないけど、6月11日公開予定

フォト

練習のためにクリスタで描いた処女作。
線画から入れたけど、全然まだダメだなぁ。


 ちなみに字幕はないけどYouTubeでオリジナル版は見られます。(画質は悪いけど)



1:58表示だけど、実際は1:26で、その後は冒頭のリピートになっている。


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