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2016年01月05日22:23

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2016走り初め

今年こそ、スポーツジムに連日通い●km以上走る。
そんな誓いをもって臨んだ走り初め走る人
出だしのスピード調整に失敗してヘタレオヤジ、たった2milesで断念。
まぁ、明日があるさペンギン

火曜日のジムはスタジオで『リセット・コンディショニング』なるストレッチのカリキュラムもある。
講師は青山学院のOBで、陸上部の現役トレーナーでもあるMASATOくん。
体脂肪率は7%ぐらいなので、おいらの3分の1ということになる。

1月最初のレッスンは当然のように大入り満員。
レッスンよりも、オープニングトークが楽しみなのだ。
MASATOくんがスタジオに入ってくると、まずは祝福の拍手。
「優勝おめでとう」の掛け声に、笑顔で応えてくれる。

今年のトークは山登りと山下り。
山の神・神野くんはケガの影響で練習を始めたのが12月から。
1週間前ぐらいまではエントリーもされない様子だったが、本番に向けて調子がアップ。
実績通りの結果となった。

山下りのレギュラー選手は4年生。
しかし、この選手が数週間前に胸の痛みを訴えてきたという。
数日たっても痛みは引かず、病院に行ったら『肺気胸』げっそり
結局、補欠の1年生がエントリーされることとなった。
MASATOくん曰く、その1年生も絶好調で練習を続けてきたが、いかんせん箱根駅伝初挑戦で自信がつかない日々が続く。
監督、つきっきりのゲキでどうにか本番を迎え、100%に近い走りができたようだ。

こんな話、●km走る前に聞けばよかったが、どうにもラクに流れる性格だからあとの祭り。
まぁ、いいや。明日があるさ。
オープニングトークが終わると、リセット・コンディショニングのトレーニングに入る。
まずはライトを消して背骨を伸ばすストレッチ。
隣のワイフさんは、今日の目的は済んだとばかりに、ストレッチポールに寝そべって高いびき。

ゴテッ衝撃
暗闇に鈍い音が響き渡る。

寝相を崩しポールから床に転げ落ちたワイフさん。
他人のふりをしてみたが、隣から悶絶の声。
牡羊座「助きて〜泣き顔
駅伝かっげっそり

ということで、2016年。
胡麻麦茶を飲み続けること、10Km以上を平気で走れるようになること、三女が作ってくれたケーキは20時以降に食べないこと。
こんな感じでライザップもどきの身体にしてやろうと考えているのだが、これでよろしかったでしょうかブタ



ブタ10キロ痩せたら世界が変わる?“大幅減量成功者”に共通していること5つ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=137&from=diary&id=3789868
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