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2015年01月22日01:03

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『ジャッジ 裁かれる判事』

『ジャッジ 裁かれる判事』

 『グラン・トリノ』の脚本家ニック・シェンクが本を書き、スピルバーグ映画でおなじみヤヌス・カミンスキーがカメラを担当。
ロバート・ダウニーJR.、ロバート・デュバル、ベラ・ファーミガ、ビリー・ボブ・ソーントンと名だたる名優を集めたら監督が誰でもそれなりの出来になるのではないかと言っては意地が悪いか。(笑)

 金の亡者の切れ者弁護士ハンク・パーマー(ロバート・ダウニーJR.)は母の葬儀で故郷に帰り、長年疎遠だった父や兄弟、はては昔の彼女と再会。
偶然、その帰省時にひき逃げ事故が起きて、父に殺人の嫌疑がかけられる。

 サスペンス要素も法廷ものの面白さもあるけど、一番は家族ドラマ。
捨ててきたはずの過去と対峙することで、人間関係や自分の自己中だった人生を見直すきっかけになる。
母が一家のカナメだったと思うが、彼女がいなくなったおかげで男ばかりが集まる。
やはり女性がいないとギクシャクするものか…。

 冒頭でも触れたが、ともかくキャストやスタッフが超一流。
やはり脚本家ニック・シェンクは手練れだ。
142分と長めの映画で堅苦しくなりそうな題材ながら、軽妙なセリフの練りこみがよくできていると感じた。
(それでもこの手の映画なら120分でまとめて欲しいが…)

 オスカー助演男優にノミネートされたロバート・デュバル渾身のもうろくジジィぶりが白眉。
派手な役柄が続いていたロバート・ダウニーJR.も名優たちのアンサンブルを楽しんでいるように思える。
近年の代表作と言ってもいいのではないか。

フォト


公開館が少ないのがもったいない気も…。
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 ここからは『ジャッジ 裁かれる去年の映画』(笑)で、本日は主だった映画雑誌の発売日。…オマケにベストテンの発表がある号。
なんとスクリーン誌はベスト50位まで全部見ていた!
人生で初めてです。頑張っても2〜3個は見逃していた。
別にどうということはないのですが、うれしい。(でも買わない)
ちなみに1位は『6才のボクが、大人になるまで。』(やっぱり)

 独自路線を行く『映画秘宝』はオールジャンルだが、ベスト30位まで発表。
5つ見落としあり。…ですが見落としリストは邦画とアジア映画。
ベスト1は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』で皆が気になるワースト(はくさいアワード)は『GODZILLA/ゴジラ』(以下『LUCY』『アナ雪』…)
『LUCY』か『トランスフォーマー』だと思っていたんだが…。あせあせ
意外というか、オリジナルに思い入れがありすぎて「俺のゴジラじゃねぇ」ということかな。
狭量ね〜。(笑)


 さらに話は変わりますが、先日の『0.5ミリ』の感想を呟いたら主演女優さまのアカウントにお気に入りされてしまいました。ひゃー!(汗)あせあせ(飛び散る汗)

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