写真1はクモハ12形クモハ12001、1972/5/25大糸線松本駅。
パンタグラフが2台載っていますでしょう、雪国を通過する大糸線で朝の一番列車に使用する霜取りパンタグラフ付きの電車です。
写真2はクハ68形クハ68052、1972/5/24中央本線長野駅。
写真3はクハ85形クハ85306、1976/6/5中央本線長野駅。
1957年サロ85形サロ85306として日本車輛東京支店で作られました。
1965〜1970年に格下げ改造を受けてサハ85306と改番。
その後切妻のまま高運転台を取り付ける改造が行われクハ85306と改番。
追加の写真と記事は
http://satoyama.in/auto/sharyo/auto881.html をご覧下さい。
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