
美術史博物館はリンク沿いにあるので分かりやすい。
方向音痴でも迷わないくらい簡単〜♪
65歳以上は割引料金があると聞くけど、説明が面倒くさい(?)から母も同じ大人料金で(どうせ払うのは私だし…)
日本語の音声ガイドを二つ借りて中へ。
一部を除きフラッシュをたかなければ、撮影はOK。

かなり豪華で広いため、回りきれるか心配です。
…ということで、見たいところから順番に…と絵画部門の部屋を見て歩きます。

ブリューゲルが充実しているのは有名な話。
「雪中の狩人」
「バベルの塔」
「謝肉祭と四旬節の喧嘩」
「ベツレヘムの嬰児」
ものすごく有名な絵画なのに、常設されているからか人ごみはないです。
もしもこんな絵が一枚日本に来たらそれこそ人しか見えないのでは?
ラファエロ「草原の聖母」
ティントレット「スザンナの水浴」

ルーベンス「聖イルデフォンソ祭壇画」「毛皮をまとった妻」
フェルメール「絵画芸術」
「マクシミリアン1世とその家族の肖像画」、下あごが出ているというハプスブルグ家の特徴が見られる。
話には聞くけど、実際にイーゼル持ち込んで模写している人を見るのは初めて。


たった一つの不満は、
ベラスケスの『マルガリータ王女』が見られなかったこと。
一部屋だけ展示替えか何かでクローズしていたのがあったから、きっとあそこにあったのだろう。
時間の許す限り他の部屋も見て回る。


閉館時間が迫っているため、かなり駆け足になったが、とても有意義な時間を過ごせたと思う。
(でも、もっとゆっくり見たかった…)
集合時間にはまだ少し余裕があるので、戻りながらリンク周辺の観光を…。
マリア・テレジア像を挟んで真向かいにあるのは自然史博物館。
宝石が好きな人はこちらへ。

ギリシャ神殿風の国会議事堂
新王宮

モーツァルト像
ゲーテ像
「もっと光を!」は有名ですが、今の私には「もっと時間を!」といいたい。
見えてきたよ、国立オペラ座。
モーツァルト風のコスプレをした呼び込みのお兄さんが片言の日本語で話しかけてくる。
明日の夜、見にこないかということらしいが、残念ながらその頃には帰国の途につくのです。

集合場所には時間前につきましたよ。日本人ですから。(笑)
日差しが強いので、日陰に隠れて待つ人が多い…。
自転車のサドルがないのは盗難防止用に持ち歩くと聞いたことがありますけど、ホント?
全員合流し、陽が沈みつつある中、
バッハヘングルというホイリゲ酒場でお夕食。
ガイドブックによればクリントン元大統領も訪れたことがあるとか。
この日は韓国人観光客と鉢合わせ。
さて、問題です。
下戸の私はここでどうしたでしょうか?
1、せっかくだから一杯は付き合う。
2、断固として飲まない。
3、イスラム教徒だという。
正解は飲めない人は「ジュースに変更しても良い」でした。
料理は大皿でサーブされるので、各自取り分ける。
レタス、トマト、インゲン豆のサラダ
チキン、ポーク、ソーセージ
ジャガイモの付け合せ
今日が最後の晩餐、もう他の客とも随分気心が知れてきて、陽気にわいわいやっていると、演奏が始まる。
アコーディオンとバイオリン奏者が演奏をしてくれる。
日本人のお客さんも多いのだろう。
日本の曲のレパートリーもかなり知っていると見た。
定番ともいえる「サウンド・オブ・ミュージック」からの曲も多い。
「エーデルワイス」「ケ・セラ・セラ」
日本の曲では「荒城の月」「上を向いて歩こう」なども。
アンコールでは「第三の男」のテーマ曲を演奏してくれたが、どうやら添乗員さんがポケットマネーでお願いしたようだった。(ちなみに「第三の男」のテーマはビールのCMでも知られていますね。)
デザートはチョコレートケーキ、ザッハトルテではない。もっと緩い感じ。
さて名残惜しいですが、明日は帰国です。
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