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2013年07月17日18:44

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ドイツ・オーストリア旅行記、1日目(7月6日)

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 成田に滞在する外国人はどれくらいいるのだろう?
少なくともホテル利用者に占める比重はかなり高いだろう。
それが実感できる朝食タイムだった。実に国際色豊かな食堂で、気分は既に海外♪
メニュー内容も和洋取り揃えており、宿賃の割には結構充実していたと思う。ホテル

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(インターナショナルガーデンホテル成田)

 少し早めの巡回バスで空港に向かう。バス
と、やおら空港付近で運転手が突然叫ぶ。
「パスポート・チェック!パスポート・チェック!」

 一旦停止し、セキュリティの検査員(?)が乗り込み各自のパスポートの有無を調べる。
NEXではこういう光景がなかったと思うので新鮮な驚き。

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 指定のJALカウンターで添乗員から指示を受ける。
声の印象通り、少し年上に見えるベテランさんだ。

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 2013年7月6日、JL407便は横風のため定刻を少し遅らせてのフライト。

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 さらば日本、こんにちは機内映画(笑)
以前の旅行でエコノミーのエンジン音のうるささにまいり、今回はノイズキャンセラー式のイヤホンを用意。(それでも消せないほど大きい)冷や汗
少しは機内映画に集中できるかしら?
未公開映画を優先して観ていくことにする。

『The Croods』
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 ドリームワークスが贈る原始時代の家族物語。
どの時代でも終末危機は存在していたようで、人間社会の発達以前でも終末論が交わされる。
とにかく<何事からも逃げ回ることで身を守ってきた>家族に訪れる試練の数々。

 封建的な父親が守り続けた古い殻を<自由に恋焦がれる多感な年頃の娘>が内部から、逃げ切れない外的危険が外から父親に襲い掛かる。
絶対的な威厳を誇る父親から若き青年にバトンタッチすることとか、およそ想像がつく展開だが、ファミリー映画としては及第点にはあると思う。

 描かれる動物キャラクター(特に“ベルト”の猿)がユニーク。
機内上映の画面では分かりづらいけど、かなり上等なCGに見える。
終始、ブラックなジョークでいじられるお婆さんだけど、仲の良いことの裏返しだろう。
<人は古い価値観から脱却できる>という対応力と家族の団結力に絆を確かめられ、新しい冒険に進む勇気を与えてくれる映画で、まさに古い価値観に住む母と旅立つ私にピッタリなチョイスではないかと感無量。


 …と思った矢先に早速、母はやってくれました。あせあせ
トイレを使うのに鍵をかけずに入るもんだから、後から来た人が「空いているのでは?」と入ろうとする。
怪訝な視線を投げかける他の乗客に何度も「入っています」と断りを入れる私。(涙)
しかも流すボタンが分からず(といっていた、日本語で書いてあるのに!)誤って<客室乗務員呼び出しボタン>を押す始末。既に家族崩壊の匂いが…。orz

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 機内食の一食目はこんな感じでした。
これから毎日洋食になるので、最後の和食を選択。レストラン

写真にはないけどデザートのハーゲンダッツアイスがおいしいなぁ。(←和食じゃねぇし…笑)


2本目『The Call』
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 ハル・ベリー主演、ブラッド・アンダーソン監督(『マシニスト』『ワンダーランド駅で』)によるサスペンス。

 911には昼夜問わず救急の電話が鳴り続ける。
そんな人たちを手助けするオペレーター役のハル・ベリー。
ある日、些細な…しかし致命的ミスを犯してしまい、それが元で現場を離れ教官職につく。
しかし、運命は皮肉なもの…再び同様の事件と遭遇してしまい、リトライせずにいられなくなる。

 電話だけが武器というシチュエーションを生かしたサスペンスタッチは中々面白い。
ただ失敗と対峙してトラウマを乗り越え、再生する物語として娯楽映画の要素はしっかり入っているけど、ラストが仰天!!
自分ならどうするかと考えるとおおよそ予測のつく話なので、<ありがち>であることを拒否したかったのかもしれないが、とても残念な選択に思えてならない。涙

 終始、机の前での出来事で、アクションに乏しいゆえに派手さを付け加えたかったのかもしれないが、そこまでの神経戦が台無しになっている。
凡庸であることを恐れてはならないと思った。

 もしかして監督は司法や警察に不信感を抱いているのか?
それなら早いところ自身のトラウマを乗り越えて欲しい。
被害者役で成長したアビゲイル・ブレスリンが出演。美しく成長し、ちょっと気がつかないくらいの変貌振りは見ものかも。(?)


 長くなったので、ここらで一旦中断。

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To be continued...

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